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“こころに贅沢”な時間を過ごす。スモールラグジュアリーホテルなど「一休Plus+」に加盟した2つの宿

IGNITE / 2024年6月4日 21時0分

“こころに贅沢”な時間を過ごす。スモールラグジュアリーホテルなど「一休Plus+」に加盟した2つの宿

厳選された宿の予約ができる「一休Plus+(いっきゅうプラス)」に、新たに2つの宿が加盟した。

ひとつは、神奈川県の箱根にあるスモールラグジュアリーホテル「仙石原古今」で、もうひとつは群馬県北軽井沢の「NOT A HOTEL KITAKARUIZAWA(ノットアホテル北軽井沢)」だ。

現在、いずれも「一休Plus+」のサイトから予約が可能となっている。

仙石原古今

日本最高位の宿で“こころに贅沢”な時間を楽しむ

「一休Plus+」は、「一休.com」の中でもさらに厳選された宿を紹介しているサイトだ。国内インターネット専業宿泊予約サイト(OTA)では、同サイトでのみ予約が可能となっている。

クチコミでも高い支持を得ており、一休会員の中でも旅好き・宿好きが多い「ダイヤモンド会員」による利用が多いことも特徴だ。

5月末現在、全国約110のホテル・旅館・バケーションレンタルが加盟している。

そして今回、5月に同サイトに新たに加盟した2つの宿について紹介したい。

温泉とプライベートサウナを備える全5室のおこもり宿

神奈川県箱根の「仙石原古今」は、今年の2月に開業したばかりの宿だ。1,000坪の庭園に囲まれたわずか5室の宿で、日々の喧騒からはなれ、ゆったりとした時間を過ごすことができる。

部屋はどれも92平米を超えるオールスイート。全ての客室でドライサウナや水風呂、大涌谷温泉が楽しめる。シンプルでシックな空間には、「Edra」や「Bonaldo」など、洗練されたイタリアのハイエンド家具を配置し、部屋ごとに趣が異なるのも魅力のひとつ。

旅慣れた同会員からのクチコミも好評で、客室や食事、温泉、接客のすべてにおいて満足度が高い。

箱根仙石原の豊かな自然に癒され、非日常を味わえるスモールラグジュアリーホテルだ。

森の中で贅沢なひとときを体感できるリゾート

今年の4月、全国6施設目の「NOT A HOTEL」が北軽井沢にオープンした。それが、今回同サイトに加入した「NOT A HOTEL KITAKARUIZAWA」だ。

軽井沢駅から車で約30分、浅間山を望む壮大なドライブコースを抜けてたどり着くのは、誰にも干渉されることのない贅沢なひとときを体感できる森の中にある同ホテル。

岩を削り出して作られた一点物の岩風呂で味わう天然温泉や、自然と洗練の調和が感じられる上質な地方料理、大開口のリビングから北軽井沢の四季の移ろいが楽しめる。

周辺にも雄大な自然を満喫できるスポットが豊富にあり、ハイキングやウィンタースポーツをはじめとしたアウトドアアクティビティを思う存分楽しむこともできる。いつ訪れても飽きることのない、静かな時が流れる高原の秘境リゾートだ。

上質な時間を楽しむなら、「一休Plus+」で宿を探してみては。

仙石原古今
所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1245-280
予約サイト:https://www.ikyu.com/00003125/

NOT A HOTEL KITAKARUIZAWA
所在地:群馬県吾妻郡嬬恋村大字大前字細原2286-340他
予約サイト:https://www.ikyu.com/00003232/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000251.000003544.html

(田原昌)

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