フェアレディZのハイパフォーマンスモデル「NISMO」が初のマイナーチェンジ

IGNITE / 2014年8月10日 18時18分

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日産自動車は、スポーツモデルであるフェアレディZのハイパフォーマンスグレードの「フェアレディZ NISMO」のマイナーチェンジを行うと共に基準車の一部仕様を行った。
「フェアレディZ NISMO」は、レーシングテクノロジーにより造りこまれたエアロパーツを採用し、エンジンの高出力化を行うことでフェアレディZの持つ基本性能を存分に引き出し、スポーツドライビングの楽しさを提案したモデルだ。
今回のマイナーチェンジでは最新のニスモデザインアイデンティティを採用し、エクステリアデザインを刷新。レッドを配した専用バンパーとサイドシルプロテクター、ボディと一体デザインのリアウィングなどが装着されている。これにより前後のダウンフォースバランスがより最適化され、高速域でのハンドリング性能が向上している。ヘッドライトもブラックアウト化とLEDデイライトの追加により、フロントマスクもより精悍なものと変化。専用装備であるレイズ製アルミ鍛造ホイールも新デザインとなっている。
インテリアでは、シートがこれまでのNISMOロゴ入りのコンビシートから、高性能なNISMO専用チューニングが施されているRECARO製スポーツシートを採用されたことが大きなトピック。これによりドライバーには、中高速域でも安心して操作に集中できるより高いホールドが実現された。
専用チューニングが施された足まわりや355PSを発揮するエンジンと6速MTまたは7速ATが選択可能なパワートレイン、ボディなどの仕様は従来同様に引き継がれているが、マイナーチェンジモデルから、型式登録されたことを付け加えておこう。
ベースモデルである基準車でも一部改良が加えられており、タイヤ構造、リヤエンジンマウント、防音材の改良により、チッピング音、ロードノイズ、加速時のノイズが軽減され、静粛性を向上されているという。さらにリヤサスペンションに手を加えたことで、日常域での乗り心地も向上された。加えてステアリング制御の変更、ステアリングギアバルブの変更により操舵力を低減したことで、日常域での取り回し性の向上と、軽快なハンドリングを実現している。装備内容としては、マニュアル仕様では、シンクロレブコントロールの標準化、18インチホイールをガンメタリック塗装に変更。Boseサウンドシステムのメーカーオプション化など行われた。価格は、¥3,909,600~¥5,193,720。NISMOは、¥5,626,800~5,734,800となっている。なお、基準車に設定されているロードスターモデルだが、今年の9月末の受注を持って国内の受注は終了となる。検討されている方は、お早目に。

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