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“テーブル付きの冷蔵庫”のように使える! 横開き式のクーラーボックス「KREUS 37」

IGNITE / 2024年6月19日 23時35分

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新進気鋭のアウトドア用品ブランド「LHINOS(リノス)」が、従来までのクーラーボックスの常識を覆す、横開き式のクーラーボックス「KREUS 37(クレウス 37)」をリリースした。

アウトドアシーンをより快適に、よりスタイリッシュに彩る同アイテムは、応援購入サービス「Makuake」にて販売中だ。

「サイのように頑丈なギアをつくる」

某キャンプ用品ブランドの商品開発・デザイン・製造販売担当者が、その豊富な経験を活かして設立したという同ブランド。

サイをモチーフにしたブランドロゴは、「Aim for gear as tough as a rhino’s skin/サイのように頑丈なギアをつくる」という目標を表している。

そして、「Makuake」にて販売中の「KREUS 37」は、同ブランドの第1弾アイテムとなる。今回のプロジェクトが成功した暁には、サイズ違いの横開き式クーラーボックスやオプション製品、今までにないキャンプ用品の開発をさらに加速させていくという。

天板の上にモノを置いたままでも開閉できる

「KREUS 37」最大の特徴は、天板の上にモノを置いたままでも開閉できる、横開き式の扉だ。

また、内側の仕切りも付属し、クーラーボックスを“テーブル付きの冷蔵庫”のように使えるため、中身を整理しやすく取り出しやすくなっている。

開ける際は、扉のポールを回せばロックが解除。閉める際は、扉を押し込むだけでロックされる。

水抜き用の水栓は、ぶつけにくい奥まった位置に配置。また、サイドポールには溝を彫り、様々なカスタムパーツを後付けできる仕様とするなど、ディテールへのこだわりも見逃せない。

頑丈なボディとバツグンの保冷力

容量は、その名のとおり「37L」。350ml缶の場合、横5本×縦4本=40本ほどの缶を入れることができるという。また、オプションの「氷入れ(5,300円~)」をセットすれば、よりスマートなアウトドアシーンを演出できるだろう。

断熱材の厚さは、ハイグレードなクーラーボックスを凌ぐ、最小3cm~最大5cmを確保。また、カヤックにも使用される回転成形工法を採用し、スキマのない作りとショベルカーでも壊せないほどの頑丈さを両立する。

これらの相乗効果により、バツグンの保冷力を実現しているのだ。

カラーバリエーションは、「チャコール」と「タン」の2色を用意。横開き式のクーラーボックス「KREUS 37」は、アウトドアシーンに自然になじみながら、より上質なアウトドア時間を演出してくれるだろう。

LHINOS「KREUS 37」
価格:40,150円~
「Makuake」プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/kreus40

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000143948.html

(zlatan)

※価格はすべて税込

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