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新たなオーストラリアワインとして大注目!「タンバレン オーガニックワイン」が日本デビュー

IGNITE / 2024年6月22日 0時30分

新たなオーストラリアワインとして大注目!「タンバレン オーガニックワイン」が日本デビュー

オーストラリアワイン界のパイオニアであるマーク・デイヴィッドソン氏が手掛ける「Tamburlaine Organic Wines(タンバレン オーガニックワイン)」が、6月18日(火)よりオフィシャルECサイトでの取り扱い開始を迎えた。

オーガニック・サステナブル・ビーガンフレンドリーな新しいオーストラリアワインで注目を集めるワイナリーの味を試してみよう。

オーガニックワインの最前線を行くワイナリー

「タンバレン オーガニックワイン」のワイナリーは、オーストラリアのニューサウスウェールズ州ハンターバレーに位置している。

創業者であり、ぶどう栽培兼醸造最高責任者を務めるマーク・デイヴィッドソン氏は、遡ること40年前、いち早くオーガニック栽培に着手し、今でこそ一般的となったスクリューキャップの開発に先陣を切って携わった業界のパイオニアだ。

彼の哲学は、「地球にやさしく、人々にやさしく」。

ぶどうはオーガニック栽培され、製造工程では合成保存料や動物性由来の清澄剤を一切使用せず、ワイナリーの運営には再生可能エネルギーの活用や水の再利用を行うなど、環境への配慮を重視したワイン作りを行っている。

そんな同氏は、以下のように語っている。

「日本の皆さまがオーストラリアワインに抱く一般的なイメージは、味わいが強く、アルコール度数の高いパワフルなワインであるかもしれません。しかし、タンバレンのワインはこのイメージを良い意味で覆すことでしょう」

さまざまな受賞歴を持つ実力派ワイン

同ワイナリーは昨年、日本で開催された「サクラアワード2024」に初出品。「最高峰ダイヤモンドトロフィー」をはじめ、複数同時受賞する快挙を成し遂げた。

また、オーストラリア国内でも300を超える受賞歴を持つ、まさに名実ともに優れたワイナリーだ。

日本初輸入の「タンバレン オーガニックワイン」を紹介

日本初輸入となるワインを、いくつか紹介したい。

「Winelovers Sauvignon blanc(ワインラバーズ ソーヴィニヨンブラン)2023」(4,180円)は、フルーティーで心地よい酸味が特徴。アルコール度数は12%だ。

「Winelovers SUPER-T(ワインラバーズ スーパーティ)2022」(4,180円)は、カベルネソーヴィニヨンやサンジョベーゼなどを使用した、最高傑作のブレンド赤ワインだ。アルコール度数は14%。

「RESERVE ORANGE CHARDONNAY(リザーブ オレンジシャルドネ)2022」(6,380円)は、世界中のワイン愛飲家から絶大な支持を得ているワイン。アルコール度数は12.5%となっている。

そして、「RESERVE ORANGE CABERNET SAUVIGNON(リザーブ オレンジカベルネソーヴィニヨン)2022」(6,820円)は、濃厚でありながら上品な口当たりが楽しめる1本だ。アルコール度数は13.5%。

美味しさだけでなく、安心感と満足感を追求した、新しいオーストラリアワインを試してみては。

タンバレン オフィシャルECサイト:https://at.tamburlaine-japan.shop/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000144692.html

(田原昌)

※表示価格は全て税込

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