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ドイツの名品カミソリ「MERKUR34C 2.0」が日本上陸、Makuakeで先行販売がスタート

IGNITE / 2024年6月24日 0時45分

ドイツの名品カミソリ「MERKUR34C 2.0」が日本上陸、Makuakeで先行販売がスタート

人間工学に基づくヘッド形状と、絶妙に調整された重量バランスでスムーズな剃り心地を実現。

ドイツの老舗カミソリメーカーであるMERKUR Stahlwaren GmbH&Coが手がけるカミソリ「MERKUR34C 2.0」がこの夏、日本に上陸。7月29日(月)までの期間、応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を行なっている。

老舗メーカーの技術の粋を集めた「MERKUR34C 2.0」

男性が身だしなみを整える上で、カミソリはなくてはならない存在だ。しかし、本当に自分に合ったカミソリに出会えているかと聞かれたら、首を傾げる人も多いかもしれない。

今回Makuakeで日本に進出したMERKURは、1896年にドイツで誕生した安全カミソリの老舗。ブレードの研究ために削ぎ、刃を磨く—こうした職人の日々の努力により、最高峰の剃り味を実現している。

そんな同社が、長年のユーザーフィードバックを基に、伝統と最新技術を融合させて新たなカミソリ「MERKUR34C 2.0」を開発。職人の技だけではなく、必要な部分においてはロボット研磨機なども導入して作り出した渾身の一作だ。

重厚なヘッドで効率的にシェービング

「MERKUR34C 2.0」の特徴はなんといっても、その絶妙な重量感と密着感。81gの重厚なヘッドが顔の凹凸にフィットするため、少ないストロークで効率的にヒゲを剃れる。腕に無駄な力が入らないよう、ショートハンドル型の設計にしているのもポイントだ。

剃り方は簡単、ヘッドを30~45度に傾けて滑らせるだけ。刃の手前に施された凹凸型の丸みにより、皮膚を傷つけないようにしながらも深剃りを叶える。特殊設計がなされているため目詰まりもしづらい。

加えて、市販の安価な両刃を使用できるのも「MERKUR34C 2.0」の魅力。1枚約50円の替刃を使用する場合で考えると、1日あたりの約7円程度のコストで使い続けられる計算だ。刃の交換や手入れも簡単で、長期的に使用できる。

MERKURが新たに生み出したカミソリを手に入れ、快適な剃り心地を自身でも体験してみてほしい。

Makuake商品ページ:https://www.makuake.com/project/merkur/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000144104.html

(IKKI)

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