10年連続で米国顧客人気No.1を獲得し続けるポルシェ

IGNITE / 2014年8月13日 11時26分

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ドイツのスポーツカーメーカーであるポルシェは、米国マーティング調査機関、J.D.パワー・アンド・アソシエイツ社が実施した最新の自動車商品魅力度調査において、10年連続で1位に選出されたことを発表した。
ポルシェは、1カ月前に同社が公表した「初期品質調査」でも2年連続となる1位に選出されるなど、アメリカ合衆国で最も人気と信頼される自動車メーカーであることをアピール。
車種別の魅力を調査した、今年の自動車商品魅力度調査(Automotive Performance, Execution and Layout Study)の中も、実際ポルシェは各セグメントで高い評価を得ている。ポルシェブランドの象徴的存在もあるポルシェ911は「ミドルサイズ プレミアム スポーツカー」セグメントで、アメリカンスポーツの象徴であるシボレーコルベット スティングレイを抑え、1位に選出された。また、ポルシェのエントリースポーツモデルとして注目を集めているミッドシップエンジンモデルのボクスターとケイマンは「コンパクト プレミアム スポーツカー」セグメントで1位と2位を獲得。3位につけているのは、歴代モデルが高い支持を受けているニッサン370ZことフェアレディZである。価格面で圧倒的に優位な370Zを抑え、1、2位をポルシェが独占していることも人気の高さが伺えるところだろう。
SUVでは、ポルシェのスポーティーさとSUVの機能性を融合させたカイエンは、4年連続で「ミドルサイズ プレミアムSUV」クラスで最も多くのポイントを獲得している。その下に控えるのは、日本でも人気の高いBMW X5と注目のニューモデルのレンジローバースポーツである。さらに、新たな価値を創造した4ドアモデルのパナメーラも好評であり、「大型プレミアムカー」のカテゴリーにおいて、今年は3位にランクインした。因みに1位は同ポイントで、アウディA8とメルセデス・ベンツSクラスが獲得している。
総合ランキングは、走行性能、デザイン、実用性、快適性など10種類のカテゴリーにおけるスコアの結果で決定される。最新の年間調査は、2013年11月~2014年2月に登録された合計239種類のモデルの新車購入者8万6,000人以上を対象に調査が行われた。

10年連続での米国での顧客人気No.1というアンケート結果だが、これは昨年のポルシェの年間販売台数にも明確に反映されている。総販売台数の約26%が米国が占めているのである。この二つの数字が、いかにポルシェにとって米国が重要なマーケットであるかを示しているといえよう。

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