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横浜食材とジャズの生演奏を楽しめる「Re : Wharf」。赤レンガ倉庫に7月1日グランドオープン

IGNITE / 2024年6月26日 10時25分

横浜食材とジャズの生演奏を楽しめる「Re : Wharf」。赤レンガ倉庫に7月1日グランドオープン

横浜・みなとみらいの絶景を望みながら地元食材を堪能できるステーキ&シーフードレストラン「Re : Wharf(リワーフ)」が、7月1日(月)に横浜赤レンガ倉庫2号館3Fでグランドオープン。同店では、週末・祝日限定でジャズの生演奏も楽しめる。

「横浜」を五感で感じられるレストランで、大切な人との特別なひとときを過ごしてみては。

あらゆる角度から「横浜」を楽しむレストラン「Re : Wharf」

今回オープンする「Re : Wharf」は、横浜・新山下のイタリアン「Re : Journal(リジャーナル)」の姉妹店。店名に使われている「Re」という接頭辞には、「お店を繰り返し定期的に利用してほしい」という想いが込められている。

同店では地元・横浜の食材をふんだんに使用した贅沢な料理の数々はもちろん、横浜を代表するみなとみらいを望むロケーションや、横浜にゆかりのあるアーティストが奏でるジャズの生演奏など、五感すべてを使って「横浜」を楽しめる。

大人の贅沢を叶える特別な空間

店内には、さまざまなシーンで利用可能な席が用意されている。星空をイメージした照明が天井に広がるメインフロアやゆっくりと語り合えるバーカウンター、テラス席など、「大人の贅沢」が堪能できる特別な空間に注目だ。

週末・祝日限定で楽しめるジャズの生演奏

店内にはグランドピアノが設置されており、週末と祝日には、ジャズの生演奏が開催予定。生演奏時以外にもこだわりの音響でジャズを楽しめるほか、エントランスからジャズを感じられる空間が演出されている。

ステーキとシーフード、旬の野菜に舌鼓

同店で提供される料理は、NYスタイルのステーキと鮮度抜群のシーフードがメイン。さらに地元で取れる旬の野菜を使用した料理が脇を固める。

ステーキに使用されているのは、USビーフのなかでも最高ランクに位置するUSプライムビーフ。分厚いUSビーフを、熱々のまま頬張りたい。

ドリンクは手が届きやすいものから特別な日に開けたい1本まで、世界中から取り寄せた豊富なラインナップのワインが中心となっている。いずれのワインも料理との相性が抜群なため、自分好みの至極のペアリング体験を楽しめるだろう。

ワインだけでなく地元の醸造メーカー「横浜ベイブルーイング」のクラフトジンなど、横浜らしいドリンクも提供されるため、同店を訪れた際には忘れずに味わいたい。

特別なUSビーフをぴったりとマッチするワインとともに味わいながら、特別な週末を過ごしたい。

Re : Wharf
オープン日:7月1日(月)
所在地:神奈川県横浜市中区新港1丁目1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F
営業時間:11:00〜23:00(L.O.22:00)
公式サイト:https://rewharf.jp/
公式予約サイト:https://www.tablecheck.com/shops/re-wharf/reserve

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000084389.html

(kyoko.)

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