今市隆二さんが表紙を飾る『CLUTCH Magazine』最新号はヴィンテージデニムの魅力を徹底解剖!
IGNITE / 2024年7月2日 12時19分
本当に価値のあるモノを世界中から集め、重厚な誌面で紹介するワールドワイドマガジン『CLUTCH Magazine(クラッチマガジン)』2024年8月号 Vol.96「VINTAGE DENIM LOVER」が6月24日(月)に発売された。
今号はヴィンテージデニムの奥深い魅力を特集。表紙には「三代目 J SOUL BROTHERS」の今市隆二さんが登場する。
ヴィンテージデニムの世界を深掘り今号では、「VINTAGE DENIM LOVER とっておきのヴィンテージデニム。」というテーマで、価格高騰が続くヴィンテージデニムの市場にフォーカスする。
ヴィンテージデニムがファッションアイテムとして世界中で愛されるようになった背景には、もともと労働者のために作られたデニムが、長い年月をかけて価値を高めてきた歴史がある。中でも、LEVI’Sの1940年代のデッドストックや軍用モデルなど、博物館級のレアなヴィンテージデニムは注目の的だ。
そこで今号では、ファッション業界の重鎮たちが手に入れた貴重なヴィンテージデニムを紹介する。
また、日本のブランドが再現したヴィンテージジーンズやジャケットもカタログ形式で掲載。
デニム大国と称される日本には、ヴィンテージデニムの生地や縫製、細かなディテールを忠実に再現するブランドが多く存在する。
“職人気質”なものづくりの甲斐あって、日本製のジーンズやジャケットは世界最高峰との呼び声も高い。今号では、こうした日本ブランドからリリースされているプロダクトも紹介する。
WESCO JAPANの20周年記念イベントに密着さらに、1918年にオレゴン州ポートランドで誕生した老舗ワークブーツカンパニー、WESCOの日本のパートナーであるWESCO JAPANが設立20周年を迎えたことを記念して、4月に開催されたアニバーサリーイベントのレポートも掲載。
関係者やカスタムビルダーたちによるツーリングの様子や、希少なヴィンテージハーレーダビッドソンの紹介など、見どころ満載だ。
デニムファンやバイクファンにとっては必読の一冊と言えそうだ。
CLUTCH Magazine 2024年8月号 Vol.96
定価:1,430円(税込)
公式ページ:https://club-lightning.com/collections/clutch-back-number
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000255.000074237.html
(IKKI)
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