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北海道の「エーデルワイスファーム」が生みだす、食通も注目する“ベーコン節”を味わってみたい!

IGNITE / 2024年7月8日 12時0分

北海道の「エーデルワイスファーム」が生みだす、食通も注目する“ベーコン節”を味わってみたい!

北海道でハム・ベーコンの製造販売を行う「エーデルワイスファーム」が、「食品のミシュラン」と呼ばれる世界的権威のある品評会にて、数々の栄誉を獲得している。

今回はその栄誉を記念し、看板メニューのベーコンや食通も注目する“ベーコン節”などを組み合わせた「西洋のかつお節セット」を用意し、公式オンラインストアにて特別販売中だ。

徹底したブラインド方式で選定された逸品

世界有数の品評会「International Taste Institute(国際味覚審査機構)」は、ヨーロッパで最も格式ある16のシェフ・ソムリエ協会から選出される、味に関する専門家たちで構成。

審査は徹底したブラインド方式(目隠し方式)にて、パッケージおよび製品を特定するものをすべて取り除いた形で実施される。

そして、同ファーム自慢のベーコンは、優秀味覚賞の最高ランクである3つ星をなんと5年連続で受賞中。

さらに今回は、5年という月日をかけて昨夏に商品化された“ベーコン節”が、初の2つ星を獲得。また、「北海道お土産グランプリ North Wave Selection 2024-2025」では、見事にグランプリを受賞している。

こだわりの製法で生み出される究極のベーコン

同ファームのベーコンは、本場ドイツでも見かけなくなった1920年代の古典的製法と独自の氷温熟成を活用。ベーコンづくりに合う適度な脂の入った豚肉を使い、氷温で28日間以上をかけてじっくりと旨みを醸成していく。

また、燻製する際にも炭火による旧来の方法で行うため、薪と炭火の芳醇な香りを楽しむことができるという。さらには、燻煙士がその日の気温や湿度、肉の大小や厚みを見ながら、都度仕上げを変えるという徹底ぶりだ。

最高のトッピングになる“ベーコン節”

自慢のベーコンが「西洋のかつお節」と比喩される中、実際にかつお節のような商品に仕上げたのが、食通も注目する“ベーコン節”となる。

ベーコンに数日におよぶ燻製や熱処理を加えつつ、二次熟成を行うこと4ヶ月以上。もとの原料の1/4以下になってしまうベーコン節だが、それはまさに‟旨みの塊”。リゾットやパスタ、卵かけご飯などを食す際には、最高のトッピングになるだろう。

ちなみに東京や北海道の高級レストランでは、目の前でトリュフのように削りだされるベーコン節が話題になっているという。

特別販売中の「西洋のかつお節セット」は、自宅用としても大切な人へのギフトとしても、間違いのないチョイスになるはずだ。

エーデルワイスファーム「西洋のかつお節セット」
価格:5,999円(税・送料込)
内容:ベーコンブロック(280g)、カナディアンベーコン(80g)、ベーコン節(12g・小瓶)、ベーコン切り落とし(50g×5)
公式オンラインストア:https://www.someplace-else.com/c/gr204/iti

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000045561.html

(zlatan)

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