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「猿田彦珈琲」の大阪一号店がイノゲート大阪に!限定の「明日のブレンド」で一日をスタート

IGNITE / 2024年7月9日 20時30分

「猿田彦珈琲」の大阪一号店がイノゲート大阪に!限定の「明日のブレンド」で一日をスタート

「猿田彦珈琲」にとって大阪一号店となる「猿田彦珈琲 大阪駅 イノゲート」が、7月31日(水)にオープン。

「明日のブレンド」や「明日のパン」など、大阪の店舗らしい限定商品も用意している。

7月31日(水)〜8月5日(月)の期間は、オープン記念企画も実施。一日の始まりを、「猿田彦珈琲」から始めてみては。

都会の喧騒を忘れさせる空間でひと息

「猿田彦珈琲 大阪駅 イノゲート」は、JR大阪駅の直上に新しく開業する「イノゲート大阪」の飲食ゾーン「バルチカ03」の2階に位置している。

店内はクリーム色を基調とした内装で、客席は全面ガラスの開放感ある作りとなっている。都会の喧騒を忘れさせる空間で、景色を眺めながらコーヒーを楽しもう。

大阪だけの「猿田彦珈琲」の明日シリーズ

同店の「明日シリーズ」は、大阪で馴染みの深い、翌朝に食べる“明日のパン”から着想を得た同店限定のシリーズだ。

美味しいコーヒーで朝を迎える「明日のブレンド」

「明日のブレンド」は、美味しいコーヒーで朝を迎えてほしいという思いから開発。メープルシロップやドライフルーツを思わせる奥深い甘み、ブラックティーのような爽やかな余韻の中深煎りブレンドにしている。

パッケージは、大阪を象徴する太陽をモチーフに明るい印象のデザインに仕上げた。

ドリップは店内利用の場合で630円。

豆やドリップバッグもあり、公式オンラインショップでも購入できるので、同店に行けない人も試すことができる。販売期間は7月31日(水)から8月31日(土)までで、ドリップバッグのみ通年販売となる。

朝食にちょうどいいサイズの「明日のパン」

全粒粉入りでしっかりとした小麦の風味が楽しめる「明日のパン」は、自社オリジナルレシピで作られている。たっぷりのバターと蜂蜜を使用した優しい味わいで、そのまま食べるとふんわり、焼き上げるとサクッと歯切れの良い食感となる。

価格:418円(店内)、410円(持ち帰り)

お土産にも嬉しい「明日シリーズ」のグッズ

同店では、「明日シリーズ」のグッズを3種販売する。数量限定の「明日のプレート」は、四日市にて作陶する内田鋼一氏監修のオリジナルデザインの平皿。「明日のパン」を乗せてモーニングプレートにしてもよし、お菓子や料理などを乗せてもよしと、さまざまなシーンで活躍する。

価格:4,000円

「明日のグラス」は、「猿田彦珈琲」の店舗で使用しているオリジナルデザインのグラスで、限定パッケージでの数量限定販売だ。程よい重量感と肉厚で愛らしい雰囲気が特徴で、ドリップバッグでコーヒーを抽出する際にも便利なサイズ感だ。

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