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「tanaka meets tonysame:」のアイウェアで、夏にぴったりな透け感とほどよい個性を演出しよう

IGNITE / 2024年7月10日 22時30分

「tanaka meets tonysame:」のアイウェアで、夏にぴったりな透け感とほどよい個性を演出しよう

「メガネの田中」が、アジアの魅力を世界に発信するグローバルアイウェアブランド「tonysame:(トニーセイム)」との第2弾コラボを実施。

来たる7月12日(金)より、透け感のある鮮やかなカラーが不思議と肌になじみ、ほどよい個性が楽しめるアイウェアシリーズ「tanaka meets tonysame:」を販売する。

ポジティブな感情を共有できるアイウェア

1913年に田中眼鏡店として広島で創業した「メガネの田中」は、以来100年以上にわたり、ユーザーの「見える・聞こえる」をサポート中。

一方、2017年にアジアで生まれた「tonysame:」は、国や地域の垣根を超えてポジティブな感情を共有できる、デザインの高いアイウェアを提案中だ。

そんな両者の第2弾コラボとなる今回は、ユニセックス仕様のセルフレーム×2型と、彼女へのプレゼントにもぴったりなレディース向けのメタルフレーム×1型を製作。各3色・合計9モデルを数量限定でリリースする。

実際にかけてみると不思議と肌になじむ

シェイプは、カジュアルからビジネスまで幅広いシーンで愛用できる定番をチョイス。透け感のある鮮やかなセルは、一見すると派手だが、実際にかけてみると不思議と肌になじむ、絶妙な配色だという。

tonysame:が開発した「βチタン丁番」は、型崩れしにくく、柔らかいかけ心地を特長とする。

さらに鼻パッドには、約35℃で形状を変える体温感知型の素材を採用し、いつでも快適なフィット感を実現する。

スマートさと柔らかさを融合した「TSTNK-2402P」

ウェリントン型(逆台形)のフレームの角に丸みをつけることで、スマートさと柔らかさをバランス。フロントリムはランダムな柄生地からくり抜いて作られるため、1本1本が唯一無二のカラーリングになるという。

グリーン・ブラウンハバナ

ブラウン・パープルハバナ

ピンクフラワーパターン

キリっとした中に柔和さもある「TSTNK-2402P」

引き締め効果のあるスクエアシェイプと細身のリムが、キリっとした中にも柔和な印象を演出する。

ブラウン・ブルーハバナ

ブラック・グレーグラデーション

レッド・イエローパターン

「メガネで自分らしさをプラスしたい」けれども、「やりすぎ感のない大人のおしゃれが楽しみたい」という人にとって、「tanaka meets tonysame:」のアイウェアは有力な選択肢になるだろう。

tanaka meets tonysame
発売日:7月12日(金)
価格:29,700円(税込・レンズ別売)
取扱店:メガネの田中チェーン店舗
公式オンラインストア:https://www.tanaka-megane.co.jp/special/tonysame/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000034128.html

(zlatan)

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