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濃度・ホットorアイスも自由自在。手軽に美味しいコーヒーを抽出できるコーヒーバーが先行販売中

IGNITE / 2024年7月12日 23時45分

濃度・ホットorアイスも自由自在。手軽に美味しいコーヒーを抽出できるコーヒーバーが先行販売中

“人の暮らしが今よりちょっとハッピーに、今よりちょっと快適になる”をコンセプトとする大石アンドアソシエイツ社。

同社が、イギリスをはじめ世界10数か国で展開するグローバル調理家電ブランド・ラッセルホブスの「アテンティブコーヒーバー」の先行販売を、7月5日(金)~9月1日(日)の期間で応援購入サービス「Makuake」にて実施中だ。

手軽にパーソナルな1杯を提供するコーヒーバー

「アテンティブコーヒーバー」は、ホットコーヒーだけではなくコールドブリューや濃い目の抽出、フォームミルクをのせたカフェラテスタイル、カプチーノ風など、ユーザーの好みに合わせて多様なコーヒーを作ることができる。

同商品には、ヨーロピアンコーヒーブリューイングセンター認証取得の抽出技術を搭載。抽出する温度と時間を精密にコントロールして、どのような豆からも雑味やブレのないバランスのとれたコーヒーを作り出す。

コーヒーの濃さを自分好みにセレクトできる

「ストロング」設定にすると濃いめに抽出。さらにもっと濃く抽出したい場合は「コンセントレートショット」設定にすれば、より強い味わいにドリップでき、ミルクと合わせるのに最適だ。

付属のナイロン製フィルターの他にペーパーフィルターをセットすることも可能で、フィルターにより抽出される油分量が変わるので、また違う味わいが楽しめる。

本体にはミルクフォーマーも搭載し、ミルクの泡立ても可能。電池式ではないので攪拌中にバッテリーが切れる心配がなく、製品に装着されているので収納場所をとらない。

ストロング抽出のコーヒーにミルクフォームをのせてカフェラテスタイルを楽しむこともでき、生クリームも攪拌できるのでアイリッシュコーヒー作りなどにも便利だ。

付属の専用フィルターに粉を入れ「コールドブリュー」設定にすると、ゆっくりと時間をかけて粉に水が注がれ、ドリップ後冷蔵庫に移して抽出させることで、フレーバーとアロマが十分に抽出されたコールドブリューコーヒーができあがる。フォームミルクを加えたり、炭酸水を入れてコーヒーカクテルにしたりと、味わいのバリエーションが大きく広がるのが嬉しい。

飲みたい時に飲みたい分だけ抽出が可能

ウォータータンクに入っている水量に関わらず、抽出カップ数が選べる。自分用だけなら1~2杯分、コーヒーをタンブラーに入れて持ち歩きたいなら2~3杯分、大人数の来客時なら8~10杯分と、状況や気分に合わせて抽出量を選ぶことができる。

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