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【2024年まとめ】最新設備も導入!都内で打ち込めるゴルフの練習施設おすすめ10選

IGNITE / 2024年7月22日 10時16分

施設内には、世界のトップコーチが愛用する解析ソフトウェア「Swing Catalyst」と最新の計測器「スイングカタリスト・デュアル」を導入。スイング中の足裏のバランスや圧力、移動を可視化する。

また、カメラ式の弾道測定器「GCQuad」を採用しており、スイングとプレッシャー、弾道データを完全に連動させた究極のレッスンが可能だ。さらに、軍事用レーダーを応用した「Tracman」を使った弾道測定や、「Smart2Move」による体重移動や地面を踏み込む力の測定もできる。

施設内には本格的なバンカースペースもあり、こだわりの砂を使った練習ができるのも魅力だ。ショットのコツや練習方法をマンツーマンで学ぶことができ、どんなに難しいバンカーでも恐れることなく脱出できるスキルを身につけられる。

最新のゴルフ理論と設備を駆使した「FOXY GOLF」で、ゴルフのスコアアップを目指してはいかが。

FOXY GOLF
所在地:東京都港区麻布十番1丁目5-18 カートブラン麻布十番9F
費用:入会金33,000円/泉岡プロによる月4回レッスン59,400円(全て税込)
公式サイト:https://foxygolf.jp/

手ぶらで練習可能、六本木一丁目駅直結の会員制ゴルフ施設

東京・六本木一丁目に2023年、会員制のプライベートゴルフ施設「GOLF LOUNGE esforta prime」がオープンした。住友不動産エスフォルタが運営するこの施設は、「六本木一丁目」駅直結の泉ガーデンタワー内にあり、初心者から上級者まで手ぶらで練習できる施設になっている。

「GOLF LOUNGE esforta prime」は天候に左右されない屋内ゴルフ場で、仕事帰りに手ぶらで立ち寄って個室で練習したり、最大6名でのラウンドシミュレーションを使用した接待ゴルフなど、さまざまな用途に応じて利用できる設備を備えている。

最大の特徴は、最新技術を駆使した充実の設備にある。まず、約24平方メートルの広々とした打席が用意されており、長尺ドライバーでもフルスイングが可能だ。個室での個人練習用シミュレーション設備も完備されており、人目を気にせず集中できる環境が整っている。

特に、弾道測定器「TrackMan4」やシミュレーションゴルフ「GDR Plus」を導入している点も魅力的だ。これらの設備で弾道、方向、スピンなどを正確に分析し、効率的なスイング向上が期待できる。

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