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「山本海苔店」が見極めた究極の海苔「無双佳品」が2年ぶりに登場。完全予約販売の一級品

IGNITE / 2024年7月25日 0時20分

「山本海苔店」が見極めた究極の海苔「無双佳品」が2年ぶりに登場。完全予約販売の一級品

東京・中央区の「山本海苔店」が、「今年はこれに勝るものは存在しない」と見極めた一握りの原料を使用した逸品「無双佳品」を2年ぶりに販売。同店が口どけ・味・香り・歯切れ・美しい色・艶など全てにおいて自信を持って販売する同商品は、他に類を見ない。

贈答にもおすすめな同商品は数量限定のため、早めのチェックが吉だ。

最上級の海苔「無双佳品」

「無双佳品」は、国内産地にて採取した海苔の中から、同店の長年にわたる経験と確かな目により、最上級品と判断して仕入れた海苔をさらに吟味した上で厳選し、今年はこれ以上のものは存在しないと見極めた一握りの原料を用いた特別な一品。

製造にあたって、海苔の専門店としてその海苔に最適な温度や加熱時間を見極めながら、うま味を最大限に引き出すために丹念に焼き上げている。

会長と社長が自ら原料を厳選

仕訳技術員が選別した数種類の海苔を、最終的に同社の会長と社長の実際に食した上で選ばれる同商品。産地や摘採日にとらわれず、口どけ・味・香りなどを総合的に評価し、最上級の一品に相応しいものがひとつだけ選ばれる。

こうしていくつもの段階を経て選び抜かれたものだけが、「無双佳品」として世に出る。

今年の「無双佳品」の味の特徴

今回販売される同商品に使用されているのは、2023年11月27日(月)に摘採された有明海・中島の海苔。パリっとしながらも柔らかで口どけがよく、磯の風味がしっかり感じられる。さらに、口の中に入れた時の鼻に抜ける爽やかな磯の香りが、同商品の一番の特徴だ。

同商品は、6袋詰と12袋詰の2サイズで販売される。12袋詰は引き出しタイプの木箱での用意となるため、大切な人への贈り物としても喜ばれるだろう。

1849年創業の「山本海苔店

1849年に日本橋で創業した「山本海苔店」は、「海苔ひとすじ」の海苔専門店。1869年には味付け海苔を創案したのち、1965年には日本で初めてのドライブインを始めるなど、長い歴史の中で数々のチャレンジをしてきた。

同社独自の基準で格付けされた海苔を使用した看板商品の「梅の花」や、スナック感覚で楽しめる「おつまみ海苔」など、進物商品から家庭で気軽に味わえる商品まで幅広く展開している。

「無双佳品」は完全予約販売で、限定数分のみ生産となる。最上級の海苔を味わいたい人は、忘れずに手に入れてほしい。

無双佳品
販売日:販売中〜8月15日(木)
お渡し予定日:10月16日(水)
価格:12袋詰(8切8枚) 16,200円、6袋詰(8切8枚) 8,100円
販売店舗:山本海苔店日本橋本店、公式オンラインショップ、各種ECサイト、全国の百貨店売店山本海苔店取り扱い店舗
公式オンラインショップ:https://www.yamamotonori-shop.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000078804.html

(kyoko.)

※価格はすべて税込
※一部予約不可店舗あり
※完全予約販売

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