トップバーテンダー達が魅せる至高のカクテル。渋谷「CÉ LA VI TOKYO」で一夜限りのイベントが開催

東急プラザ渋谷にある「CÉ LA VI TOKYO（セラヴィ東京）」は、CAMPARI JAPANのトップバーテンダー3名を招いたイベント「Red Luminary Lounge」を開催する。

8月7日（水）の夕方からスタートとなる、一夜限りの同イベント。着席スタイルと立食スタイルを選択できるので、自分好みのスタイルで至高のカクテルと食事を楽しみたい。

渋谷の大人の社交場「CÉ LA VI TOKYO」

「CÉ LA VI」は、シンガポールの「マリーナベイ・サンズ」のルーフトップを筆頭に、世界中で展開しているミクソロジー×音楽×料理を軸にした大人の社交場だ。「CÉ LA VI TOKYO」は、2019年に日本初上陸店としてオープンした。

今回、同イベントが開催されるのは、同店内にある「CÉ LA VI RESTAURANT & SKY BAR」で、革新的なモダンアジアン料理を提供するファインダイニングだ。

料理と楽しむ、この日限りの極上のカクテル

同イベントでは、着席スタイルと立食スタイルの2エリアを用意している。

着席スタイルは2名6組限定で、世界中の「CÉ LA VI」が提供するメニューを集結させた「WORLD COURSE」が楽しめる。

各国の美食の数々が一堂に会したこのコースに、トップバーテンダー達が一皿一皿に合わせたオリジナルカクテルを考案。料理との絶妙な相性が光るペアリングカクテルを、渋谷の絶景とともに味わおう。

立食スタイルのエリアでは、同店自慢のアジアン料理ビュッフェとともに、バーテンダーが振る舞うこの日限りの特製カクテルを堪能したい。

また、同店のテーマの一つでもある「音楽」が、より優雅な空間を創り上げる。

渋谷の夜を華やかに彩る3名のトップバーテンダー

ここで、同イベントに登場するゲストバーテンダーについて紹介したい。

小川尚人氏は、CAMPARI JAPANのブランドアンバサダーであり、「CAMPARIカクテルコンペティション2018」のチャンピオンだ。さまざまなカクテルコンペティションでの受賞歴をはじめ、世界中のバーでゲストバーテンディングもこなしている。

「CAMPARIカクテルグランプリ2023」のチャンピオンである伊藤博之氏は、故郷の埼玉県三郷市で“BARの無い街にBARの文化を創ること”を信念に「BAR Eight Rabbit」を開業した。

そして、「CAMPARIカクテルチャレンジ2021」のチャンピオンである鈴木翔人氏は、日本テキーラ協会認定テキーラマエストロ、日本野菜ソムリエ協会認定野菜ソムリエの資格を持ち、著書やメーカーへのレシピ提供も行うなど、幅広い分野で活躍している。