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車のヘッドライト並みの視認性と大容量バッテリー搭載の「Gaciron」フラッグシップモデル

IGNITE / 2024年7月31日 6時0分

車のヘッドライト並みの視認性と大容量バッテリー搭載の「Gaciron」フラッグシップモデル

自転車ライトブランドの「Gaciron(ガシロン)」から、新シリーズ「Raptor(ラプター)」が登場した。

最大3,000ルーメンの明るさを誇る、新たなフラッグシップモデルとなる「Raptor-3000」「Raptor-1800」の2型を公式オンラインストアにて販売中だ。優れた視認性とパワフルなスペックで長距離ライドを充実させてくれるだろう。

「Gaciron」史上最強スペックの猛禽モデル

“light up your way”をブランドコンセプトに掲げる「Gaciron」は、自転車ライトを通して道を明るく照らし、自転車に乗るすべての人のために安全をサポートしている。

今回フロントライトの新シリーズとして発表された「Raptor」は、同ブランドのモデルの中でも最大ルーメン数、バッテリー容量を誇るフラッグシップモデルとして登場した。

「Raptor」の意味は「猛禽(もうきん)類」。その名の通り、猛禽類の強靭さと俊敏さをイメージして名付けられた同商品は、長距離ライドなどを行うコアライダーに優れた視認性とパワフルなスペックを提供する。

車のヘッドライト並みの明るさで安全をサポート

同商品の特徴は、車のヘッドライト並みの視認性を実現した最大3,000ルーメンの明るさ。街灯のない山道や舗装されていない道でも明るく照らしてくれる。

その上、IPX6の防水性能で悪天候時も安心して使える。

大容量バッテリーを搭載し、最大55時間点灯

上位モデル「Raptor-3000」には10,000mAhの大容量バッテリーを搭載。これにより、400ルーメンの明るさの場合には最大16時間の点灯が可能で、最大55時間まで使用できる。長時間ライドの頼もしいパートナーになってくれるだろう。

ハイビーム・ロービームの切り替えはワンタッチでOK

また、路面状況や環境に合わせてワンボタンでハイビームとロービームの切り替えが可能。視認性を保ちながら、対向車や歩行者への配慮も怠らない。

ライトを点灯しながらモバイル充電ができる

さらに、同商品の大容量バッテリーはモバイルバッテリーとしても活躍する。スマートフォンやサイクルコンピュータなどのモバイル機器への充電ができ、同時にライトの使用も可能となっている。

リモコンが付属し、手元でモード切り替えが可能

さらに、リモートコントローラーが標準で付属しているため、ハンドルから手を離さずに明るさとモードの調整ができる。

Raptorシリーズ発売記念キャンペーンなど

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