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アサヒ飲料の傑作!ウイスキーの香りを豆に移した「WHISKY BARREL AGED DEVIL’S GIFT」

IGNITE / 2024年7月31日 18時0分

アサヒ飲料の傑作!ウイスキーの香りを豆に移した「WHISKY BARREL AGED DEVIL’S GIFT」

アサヒ飲料がウイスキー樽で熟成させたコーヒー豆「WHISKY BARREL AGED DEVIL’S GIFT(ウイスキーバレルエイジド デビルズ・ギフト)」2種類を、9月2日(月)より専用サイトから“お試し”で販売する。

近年広がる「夜の余暇時間を満喫したい」という需要にマッチする、コーヒーとウイスキー樽に着目して開発したコーヒー豆が、今後注目を集めそうだ。

「WHISKY BARREL AGED DEVIL’S GIFT」が誕生

ウイスキーは樽で熟成させる過程で樽自体にも染み込んでいく。この分量は「悪魔の取り分」と呼ばれており、ウイスキーを熟成させた樽に残る香りの元になっている。今回誕生した「WHISKY BARREL AGED DEVIL’S GIFT」は、この「悪魔の取り分」を利用してつくったコーヒー豆。

ウイスキーの熟成樽に、苦味・甘味・酸味のバランスが良く、上品なコクがあるコロンビア産の生豆を入れて熟成させ、豆にウイスキーの香りを移した品で、豊かな香りと複層的な味わいを持つ。焙煎するとさらに香りが引き立つため、いっそう豊かなコーヒー体験を楽しめるはずだ。

熟成期間が異なる2つの豆でそれぞれの風味を楽しむ

今回アサヒ飲料では、熟成期間が異なる2種類の「WHISKY BARREL AGED DEVIL’S GIFT」を発売。

短期間のみ熟成させた豆からは、ウイスキーの香りがほんのり漂う。普段ウイスキーを飲まない人にもおすすめだ。

一方長期熟成させたものは、豆にしっかりとウイスキーの香りが移っている。ウイスキー好きが夢中になるコーヒーと言えるだろう。どちらもアルコール分を含んでいないため、運転前でも安心だ。

コーヒー豆は注文後、豆の状態で自宅へと届く。コーヒー豆を挽くとき、お湯を注ぐとき、そして実際に味わうときと、それぞれ微かに異なる香りを楽しめるはずだ。ホットコーヒーはもちろんだが、冷たいほど香りが引き立つためアイスコーヒーにしても美味しい。

コーヒー通はこの機会に、アサヒ飲料の傑作を堪能してほしい。

WHISKY BARREL AGED DEVIL’S GIFT(熟成期間Short/Long)
価格:熟成期間Short 1,980円/熟成期間Long 2,530円、2個セット4,290円(全て税込)
内容量:100g
賞味期限:12ヵ月(商品のラベルに日付を記載)
販売サイト:https://devils-gift.com
※サイト公開は9月2日(月)を予定

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000772.000039153.html

(IKKI)

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