ホテル日航立川 東京｜秋めく季節を楽しむ「秋のプリフィックスランチセット」

ホテル日航立川 東京のレストラン「All Day Dining 紗灯」では9月1日（日）から11月30日（土）まで*の3カ月にわたり「秋のプリフィックスランチセット」を提供する。

秋の味覚を散りばめた旬の美食を楽しむアップグレードメニュー7品が登場するランチで、一足早い秋の訪れを感じてみよう。

サーモングリル 柚子味噌のクリームソース

秋の美食を楽しむ限定メニュー

同レストランでは、オードブルからデザートまで好みの組み合わせで楽しめる「プリフィックスランチセット」を季節ごとにメニューを変えて提供している。

9月から11月までは通常の選べるメニューに加え、栗やカボチャ、秋野菜などを使用した、実りの季節を目でも舌でも楽しめるアップグレードメニュー7品を用意する。

秋ナスのコンフィ、カボチャと青魚のココットグラタン

栗やカボチャなどを使用した実りの季節のメニュー

オードブルには、やわらかくみずみずしい秋ナスを低温調理することでナス本来の旨みを引き出し、バルサミコ酢のアクセントを添えた「秋ナスのコンフィ」または「チキンと茸のテリーヌ」を。

スープは秋の味覚である栗を丁寧に裏ごしした、栗そのものの風味や甘みを味わえる「栗のポタージュ」を用意した。

栗のポタージュ

ハーフパスタには、カボチャの甘みに青魚の香ばしさと旨みが絶妙に絡み合う「カボチャと青魚のココットグラタン」または「ポルチーニ茸のリングイネ」を。

ポルチーニ茸のリングイネ

メインディッシュは、香ばしく網焼きにしたサーモンを柚子味噌で香り豊かに仕上げたクリームソースで楽しむ「サーモングリル」または「子羊のロースト」が味わえる。

デザートとドリンクバーが付いて、料金は3,400円（税・サ込）からとなっている。

同ランチセットの提供時間は11時30分から14時30分（土･日･祝日は15:00）までだ。

朝食やティータイム、記念日ディナーも楽しめるレストラン

生糸を絡み織りにした織物から“集う”を意味する「紗」、あかりを灯すことを意味する「灯」の字を名前に冠し、フランス語で邸宅、城を意味する「Chateau」からの連想とともに“多くの方々の人生がここに集い織りなすことで新たなあかりを灯す場となる”ことをイメージして名づけられた同レストラン。

朝食、ランチ、ティータイムから特別な日の記念日ディナーまで、和洋の料理を様々なシーンで利用できる。

営業時間は7時から21時、席数は76席で個室2室もある。

秋めく季節を彩るシェフこだわりのメニュー7品を堪能したい。

ホテル日航立川 東京
所在地：東京都立川市錦町1-12-1
公式サイト：https://hotelnikko-tachikawatokyo.jp
秋のプリフィックスランチセット：https://hotelnikko-tachikawatokyo.jp/event/prix-fixe_autumn2024/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003516.000002213.html

（MOCA.O）

* 提供除外日：9月14日（土）～16（月･祝）、21（土）～23日（月･休）

※画像はイメージ