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蓼科の「ホテル ドゥ ラルパージュ」。フランスの秋の味覚を堪能できる宿泊プランを販売開始

IGNITE / 2024年8月10日 0時0分

蓼科の「ホテル ドゥ ラルパージュ」。フランスの秋の味覚を堪能できる宿泊プランを販売開始

喧騒から離れた自然の中で美食を堪能できる、長野・蓼科のオーベルジュ「ホテル ドゥ ラルパージュ」は、10月12日(土)と10月13日(日)の2日間限定でフランスの秋の味覚を思う存分楽しめる、「カスレディナー付き宿泊プラン」を販売中。

蓼科湖の紅葉や花火も楽しみながら、大切な人と特別なひとときを過ごしてみては。

南西フランスの郷土料理「カスレ」を味わう特別プラン

蓼科高原が紅葉で赤く染まる10月12日(土)と10月13日(日)に、2日間限定で南西フランスの郷土料理「カスレ」を味わえる特別な宿泊プランが登場。直輸入したフランスワインに正統派のフランス料理、高い天井と大きな縦長の窓がある開放的な客室、さらに欧州から取り寄せたシャンデリアや調度品、絵画など、日本にいながらまるでフランスの邸宅にいるような滞在を体験できる。

また、10月12日(土)は蓼科湖花火大会が開催予定。同オーベルジュのガーデンもしくは打ち上げ場所の蓼科湖で、秋の夜空に上がる花火を鑑賞できる。ひと足さきに秋の訪れを感じられる蓼科高原で、温かいカスレとともに上質な日常を過ごす特別な2日間に注目だ。

フランス南西部の郷土料理・カスレ

今回提供されるメイン料理のカスレは、料理名の由来にもなっている「カソール」と呼ばれる土鍋で、白インゲン豆と一緒に、塩漬けの豚肉、ガチョウや鴨、アヒルのコンフィ、ソーセージなどのシャルキュトリを長時間煮込み、仕上げにオーブンでこんがりと焼き色を付けた、フランス南西部の郷土料理だ。

ゆったりと流れる上質なひと時を過ごせる「ホテル ドゥ ラルパージュ」

ホテルハイジが歴史を積み重ねてきた場所に誕生した同ホテル。敷地は旧宮家別邸跡地にふさわしく、周囲からは適度な距離感を保っているため、滞在中は静かにゆったりと過ごせる。豊かな自然に囲まれた同オーベルジュは、まるでフランスの邸宅を長野に持ってきたかのようだ。

蓼科山を始め八ヶ岳が見渡せる客室の内装は繊細でありながら温かみがあり、「上質な日常」を過ごせるだろう。同オーベルジュは、羽を伸ばせる客室はもちろん、新鮮な地元の食材を生かし丁寧に準備した食事を目的に宿泊してもらえる場所を目指している。

秋が少しずつ深まりを見せる10月、カスレを食べて温まりながら忙しい毎日から離れた非日常を体験したい。

カスレディナー付き宿泊プラン
会場:HÔTEL de L‘ALPAGE(ホテル ドゥ ラルパージュ)
所在地:長野県茅野市北山4035-1820
日程:10月12日(土)~1泊もしくは10月13日(日)~1泊
料金:
エグゼクティブルーム:248,050円
ジュニアスイートルーム:314,600円
スイートルーム#21:447,700円
スイートルーム#31(一休.com限定):447,700円
予約ページ:https://hotelalpage.com/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000136999.html

※料金は2名1室で利用の場合
※価格はすべて税・サービス料込

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