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志津刃物製作所×TENTのコラボで生まれた包丁「TONSTON」で“つくる”を身近に

IGNITE / 2024年8月11日 22時50分

志津刃物製作所×TENTのコラボで生まれた包丁「TONSTON」で“つくる”を身近に

刃物の町として名高い岐阜・関で包丁などの家庭用品を製造・販売する「志津刃物製作所」が、プロダクトデザインを中心に活動する東京の「TENT」と共同開発して生まれた、新しい発想の包丁「TONSTON(トンストン)」。

切れ味だけでなく、置きやすさ取り出しやすさ、研ぎやすさにもこだわった同商品を使って、楽しく料理をしよう。

熟練した職人の技によって生まれた「TONSTON」

世界的な刃物の産地として知られる岐阜・関で作られ、厳しい品質基準をクリアした物だけが出荷される「TONSTON」。同包丁の切れ味は、野菜はもちろん肉類もスパッと気持ちよく切ることが可能だ。

同包丁の握り手は無垢の木が削り出されており、まるで使い慣れた家具のような柔らかなカーブで、握りやすく心地よい手触りを実現している。

普段使いしやすい小ぶりなサイズ感

現代の暮らしにおいて使いやすい、刃渡り約150mmの手軽なサイズを採用。肉や野菜を切るときはもちろん、野菜やフルーツの皮剥きなど、ちょっとした調理にも気軽に使いやすいところがポイントだ。

専用のポットと組み合わせて使いやすく

専用のポットを使用することで、菜箸や木べらなどよく使う調理道具と一緒に収納できる。包丁をシンクの下などに別でしまう必要がないため、「切る」という作業がより身近に感じられるようになるだろう。

ポットの仕切り板にはマグネットが内臓されており、包丁がぴったりと張り付くようになっているため、軽い力で外すことが可能。仕切り板は取り外せるため、ポットの清掃がしやすいところも魅力の1つとなっている。

包丁が張り付くマグネットボードは天然木で作られているため、ちょっとしたものを切りたい時にまな板として使えるところも嬉しい。

日本各地の職人技が集結した高品質な商品

「志津刃物製作所による包丁」と大阪・八尾の「藤田金属」によるポット、そして山形・天童の「佐藤工芸」によるマグネットボードのすべてが、日本国内で製造されている。同包丁を製造するにあたり、毎日の暮らしと包丁との関係を見つめ直し、切れ味の良さはもちろん、置きやすさや取り出しやすさ、さらに長く使った際に必要となる研ぎやすさも重視しまた。

料理好きの人はもちろん、初めての包丁としてもおすすめだ。

熟練した職人技が光るスタイリッシュな包丁「TONSTON」を使用することで、これまで以上に料理がしやすくなるだろう。

TONSTON
価格:KNIFE 7,480円 KNIFE & POT 21,560円
商品ページ:
TONSTON KNIFE:https://tent1000.stores.jp/items/664b03e839cb4e063d58117e
TONSTON KNIFE & POT:https://tent1000.stores.jp/items/664b1b9aa499220afdf09d73

※価格はすべて税込

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000145735.html

(kyoko.)

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