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e-Bikeブランド「ZORO.」が、ミニマルデザインと圧倒的なパワーを追求した2種のニューモデルをリリース

IGNITE / 2024年8月14日 23時20分

e-Bikeブランド「ZORO.」が、ミニマルデザインと圧倒的なパワーを追求した2種のニューモデルをリリース

ミニマルデザインを追求する新たなe-Bikeブランド「ZORO.」が、120km超のロングランを実現する電動アシスト自転車「ZORO. BASE」と「ZORO. FAT」をリリースする。

応援購入サービス「Makuake」では、先行予約を実施中。磨き抜かれたデザインと高性能バッテリーが、近未来の自転車ライフを演出する。

乗り手の日々を一変するようなe-Bike

同バイクを手掛けるベンチャー企業・グッドシェイプは、乗り手の日々を一変するようなe-Bikeをデザインから製造まで一貫して展開中。

現在は日本・韓国・ドイツ・インド・台湾に志をひとつにするビジネスパートナーを擁し、千葉の柏市を拠点にグローバルに研究開発を進めているという。

新潮流である「ミニマルデザイン」を大胆に

今回の「ZORO. BASE」と「ZORO. FAT」では、インダストリアルデザインの新潮流である「ミニマルデザイン」を大胆に採用。バイクのフレーム空間をモダンアートのコンポジット画のごとく捉え、領域を絶妙な比率と直線で分割し、シンプルかつスタイリッシュなデザインを描き出している。

フレームに組み込まれたヘッドライトやテールライト、脱着可能なビルトインバッテリーは、ミニマルデザインの象徴とも言えるだろう。

また、“超”が付く高級ロードバイクに施されている研磨技術「スムーズウェルディング成形」により、フレームの溶接部分を匠の技で磨きあげている。

走りの好みで選べる「ZORO. BASE」と「ZORO. FAT」

両モデルともに、LG製の高性能バッテリーを搭載。「ZORO. BASE」は130km、「ZORO. FAT」は120kmのモーターアシストを実現し、さらにセカンドバッテリーを搭載すれば、200km超のロングランも可能とする。

また、油圧式ディスクブレーキや折り畳み式ペダル、イタリアンデザインの高反発性サドルなどを採用。さらに「ZORO. BASE」では、前輪にフォークと連動するシングルサスペンションを搭載し、スポーティかつ路面反射を吸収する快適な乗り味を両立している。

そして、KENDA製のファットタイヤを搭載する「ZORO. FAT」なら、段差や砂利道はもちろん、雪道での走りまでカバーするという。

ミニマルデザインを追求した「ZORO.」とともに、さらなる移動の自由とスタイリッシュな自転車ライフを手に入れてみたい。

ZORO.
価格:185,900円~(ZORO. BASE)、204,600円~(ZORO. FAT)
予約販売期間:受付中~9月29日(日)18時
「Makuake」プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/zoro/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000107164.html

(zlatan)

※価格はすべて税込

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