1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ファッション

スタイリッシュで機能的なドイツ発「Floyd」のトラベルケース!銀座三越本館で開催するPOP UP

IGNITE / 2024年8月27日 22時45分

スタイリッシュで機能的なドイツ発「Floyd」のトラベルケース!銀座三越本館で開催するPOP UP

今春日本に上陸したドイツ発のトラベルケースブランド「Floyd(フロイド)」のPOP UPが、「銀座三越本館」で開催する。

期間は、8月28日(水)〜9月10日(火)。豊富なカラーバリエーションや、キャスター部分にスケートボードのウィールを採用しているのが特徴だ。

好きな色にウィールをカスタマイズし、自分だけのトラベルケースで出かけよう。

カリフォルニアのライフスタイルを体現したFloyd

トラベルケースブランド「Floyd」は、ドイツ・ミュンヘン出身のBernd Georgi氏とHorst Kern氏によって、2019年に誕生した。

カリフォルニアのライフスタイルに憧れていた二人は、20年以上にわたるラゲッジ製造の専門知識と経験を経て、70年代のベニスビーチ・ボヘミアンにインスパイアされた、スタイリッシュで機能的なトラベルケースをデザインしている。

同ブランドの製品は、70年代のカリフォルニアスケートボードカルチャーの精神を現代に伝えながら、個性と革新性を体現したもの。

そのユニークで特徴的な外観は、ファッション感度の高いビジネスパーソンや世界中を飛び回る旅行者たちを魅了している。

70年代のような遊び心のあるカラーデザイン

同ブランドのスーツケースのサイズは3種類。41リットルの「FLOYD CABIN(キャビン 121,000円)」、61リットルの「FLOYD CHECK-IN(チェックイン 143,000円)」、そして95リットルの「FLOYD TRUNK(トランク 165,000円)」だ。

同商品には「Floyd Gold」や「Miami Blue」「Hot Orange」「Vegas Green」「Tarmac Grey」など、ほかにはない豊富なカラーバリエーションがあり、「CABIN」と「CHECK-IN」は10色展開、「TRUNK」は8色展開となる。

そして、いずれもキャスター部分に360度回転するスケートボードスピナーウィールシステムを採用しているのが最大の特徴だ。

ウィールを交換して好きな色にカスタマイズ

同商品のウィールは、全て赤となっているが、ウィールの交換パーツが11色展開されているので、好きなカラーのウィールにカスタマイズし、オリジナルのスーツケースとして楽しめる。

「FLOYD WHEEL SET(ウィールセット 11,000円)」は、「Kickin Orange」「Laser Green」「Glow in the Dark」「Neon Pink」「Jet Blue」など、11色展開の8個入りだ。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください