歴史と現代が融合したラグジュアリーな京町家の空間。京都の新しいトラットリア「BONSAI1877」

同店では、シェフ兼プリモピッツァイオーロの鳴嶋氏が焼き上げる、本格ナポリピッツァも楽しめる。

「山宮かまど工業所」製の薪窯を使用し、野菜のみで仕上げた「ヴェルドゥーレ（2,100円）」や、いちじくを使った「フィーコ（2,700円）」など、約10種を用意。

こだわり抜いたピッツァ生地は、三次発酵まで行うことでサクサクとして軽く、食べ飽きずにコルニチョーネ（ミミ）まで美味しく食べられる。

京町家の素敵な空間で、野菜を使ったイタリアンを味わってみては。

BONSAI1877
オープン日：9月23日（月・祝）
所在地：京都府京都市中京区新町通御池下る神明町71番地
営業時間：ランチ 11:00〜15:00 / ディナー 17:00〜23:00
定休日：なし
公式サイト：https://bonsai1877.jp

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000386.000025087.html

（田原昌）

※表記価格は全て税込
※仕入れ状況により、メニュー内容や価格は変動する
※画像は一部イメージ