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チョーヤ梅酒社の樽熟成本格梅酒が9月2日に国内解禁。数量限定3,000本で販売開始

IGNITE / 2024年8月30日 18時0分

チョーヤ梅酒社の樽熟成本格梅酒が9月2日に国内解禁。数量限定3,000本で販売開始

チョーヤ梅酒社は、2017年より国内免税店および海外免税店で販売していた本格梅酒「The CHOYA FROM THE BARREL(ザ・チョーヤ フロム・ザ・バレル)」のVintage 2014を9月2日(月)から国内にて、数量限定3,000本で発売する。

長期熟成を経た濃厚な味わいの梅酒を、この機会に手に取ってみては。

5年以上熟成された「The CHOYA FROM THE BARREL 2014」

今回解禁となる「The CHOYA FROM THE BARREL 2014」は、2014年に収穫された和歌山県紀州産南高梅を、梅酒専用タンクで3年間熟成させたもの。その濃厚で芳醇な紀州産南高梅原酒を、熟成樽の最高峰とも称される「フレンチオーク樽」にてさらに2年以上追加熟成させた。

合計5年以上の熟成期間を経て作り上げられた逸品は、梅酒好きなら見逃せない。

こだわり抜かれた焙煎フレンチオーク樽

樽熟成に使用されているのは、フランス・コニャック地方で350年以上の歴史を持つ伝統的な樽メーカーが開発した、同ブランドの熟成梅酒に適した専用樽だ。樽の内側を樽と同素材のフレンチオークの炭で贅沢に焙煎することで、フレンチオーク本来の気品ある甘美な芳香に満たされる。

「気温・湿度・空気」など外部からの影響を極力与えず、素材に余計なストレスを与えない熟成環境で静かに年を重ねた同梅酒は、重厚な色合いながらまろやかでやさしい酸味に。樽でさらに熟成を重ねることで、スモーキーな熟成香が加わっているところもポイントだ。

高級感のあるボトルと専用の化粧箱

パッケージには、熟成環境を表現した黒色のボトルを採用し、ラベルには同ブランドがワインやブランデーで培った技術をイメージし、葡萄の色調を取り入れている。専用の化粧箱は、同梅酒の口当たりを表現した滑らかな肌触りの筒形となっており、贈り物としても高い魅力を放つ。

ゆっくりと味わうための梅酒

芳醇な梅の香りに加わった品の良い樽の香りと、長期熟成を経てまろやかで優しくなった酸味が生み出す余韻溢れる味わいは、ストレートやオン・ザ・ロックなど、梅酒そのものを味わえる飲み方がおすすめだ。

リラックスタイムのお供として、紀州の大地の恵みと木のぬくもりが織り成す、深く長く続く余韻を楽しんでみては。

The CHOYA FROM THE BARREL 2014
発売日:9月2日(月)
価格:5,500円(税別)
販売本数:3,000本
販売地域:全国
公式サイト:https://www.choya.co.jp

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000161.000045487.html

(kyoko.)

※完売次第終了
※数量限定のため一部地域・店舗での取り扱いになる場合あり

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