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ボトルに被せるだけで2時間も冷たさをキープ。氷水&電源不要な「KOALAワインボトルクーラー」

IGNITE / 2024年9月11日 23時45分

ボトルに被せるだけで2時間も冷たさをキープ。氷水&電源不要な「KOALAワインボトルクーラー」

自宅はもちろん、屋外でもボトルで美味しいワインを飲みたい人は要チェック。

応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」に、氷水や電源を一切使わない新しいタイプのワインボトルクーラー「KOALAワインボトルクーラー」が登場。販売初日に目標金額1300%を達成したこともあり、多くの人から注目を集めている。

「KOALAワインボトルクーラー」でワインを堪能

「KOALAワインボトルクーラー」は、スペインのワインアクセサリーブランド「KOALA」が開発したワインボトルクーラー。スペイン国内では既に9,000人以上ものワイン通から愛用されており、少しずつその知名度を上げている。

KOALAワインボトルクーラーの一番の特徴はなんといっても、氷水も電源も必要としない手軽さ。冷却ジェルを冷凍庫で冷やしてからボトルに被せるだけで、常温のワインをわずか15分で冷却。その後約2時間にわたって冷たい状態を保つことができる。

保冷性の秘密はその構造にある。同製品はコルク、吸収性フォーム、冷却ジェル、防水ポリエステルの4層でできており、ワインや冷却ジェルの冷たさを長くキープできる。

また、冷却ジェル自体も冷凍庫に入れればたったの2時間ほどで凍ってしまう。この凍結時間の短さも魅力の一つと言えるだろう。

加えて、KOALAワインボトルクーラーは氷水を使わないため、結露でテーブルを濡らさずにすむ。後片付けも簡単だ。

傾きや落下を防止するゴムを設計

ワインボトルを扱う際に何より避けたいのは“滑り”による落下。同製品はボトルが傾いたり滑ったりしないよう、底面にゴムを設計している。この設計はスペインでは特許も取得しているそう。ワインを注ぐたびに、ワインボトルクーラーをいちいち取り外さないですむのが嬉しい。

コルク&ジュートで見た目にもこだわる

同製品はデザイン性にもこだわっている。外側には、ナチュラルな魅力を放つコルクとジュート素材を採用。どちらもエコフレンドリーな素材で、かつワインとも相性が良い。テーブル上をおしゃれに演出してくれるはずだ。

アウトドアシーンでも大活躍

KOALAワインボトルクーラーは割れたり壊れたりする心配がない分、持ち運びにも便利。冷却ジェルはクーラーボックスに入れておけば冷たいまま持ち運べる。コンパクトに折りたためるので場所を取らないのも嬉しい。キャンプやバーベキューなどのシーンでもきっと重宝するはずだ。

簡単で便利、そして環境に優しい、新たなワインクーリングツール「KOALAワインボトルクーラー」。この革新的なアイテムで、さらにワインの楽しみ方の幅を広げてほしい。

Makuake販売ページ:https://www.makuake.com/project/koala_wine_bottle_cooler/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000149061.html

(IKKI)

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