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都内95店舗のバーホッピングを楽しむ!クラフトカクテルの祭典「東京カクテル7デイズ 2024」

IGNITE / 2024年9月13日 23時45分

都内95店舗のバーホッピングを楽しむ!クラフトカクテルの祭典「東京カクテル7デイズ 2024」

今年で8回目となるクラフトカクテルの祭典「東京カクテル7デイズ 2024」が、10月17日(木)から10月27日(日)まで開催する。

今年参加するバーやホテルバー、レストランバーは、過去最多の95店舗。バーホッピングやメイン会場で展開するPOP UP BARなど、東京でとことんクラフトカクテルが楽しめるイベントだ。

「カクテルパスポート」でイベントを楽しむ

「東京カクテル7デイズ」は、2017年にスタートしたクラフトカクテルを味わう参加型のイベントだ。

参加者は、チケット代わりの「カクテルパスポート」を購入すると、バーホッピングとPOP UP BARの2つのイベントに参加できる。

「カクテルパスポート」は、チケット代わりとなるブックで、参加する95店舗のデータが記載され、今注目のバーが網羅されたバーガイドとしても活用できる一冊だ。

価格は、前売りで4,000円、ペア(2冊)は7,400円、3冊は10,800円。当日販売は5,000円となる。公式サイトおよび参加する95店舗のバーで購入できる。

都内95の参加バーで楽しむオリジナルカクテル

同イベントは期間中、テーマをもとに創作されたオリジナルカクテルを、スペシャル価格の1杯1,300円で楽しめる。

気軽にバーを巡り、次々と新しいバーとカクテルに出会えるのが醍醐味だ。

初参加30を含む、過去最多の都内95のバーが参加

有名ホテルのバーからオーセンティックバー、レストランバー、「50 Best Bars」常連のバーなど、バリエーション豊かな95店舗でホッピングできる。

今年オープンして話題の「The SG Tavarn」や、「東京エディション銀座」の2つのバー、老舗の「数寄屋橋サンボア」が加わるなど、有楽町・銀座・丸の内エリアがより充実している。

テーマ「w/ MUSIC」に合わせたカクテル

音楽とカクテル、バーは親和性が高い、切っても切り離せないパートナーのような存在だ。

同イベントに参加する95のバーでは、バーテンダーがMUSICからインスピレーションを得たスペシャルカクテルを、各店舗4種類ずつ創作する。

「POP UP BAR」やセミナーも開催

10月19日(土)と20日(日)の2日間オープンするメイン会場の「Village」では、有名10ブランドのPOP UP BARでカクテルを無料で楽しめる。

また、海外の話題のバーからゲストバーテンダーが招聘されるほか、酒のブランドセミナーが多数開催され、無料で受講できる。

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