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完全会員制の夜のシメパフェ専門店「パフェと酒以上。」。大阪・北新地で酒とパフェを楽しむ

IGNITE / 2024年9月17日 23時45分

完全会員制の夜のシメパフェ専門店「パフェと酒以上。」。大阪・北新地で酒とパフェを楽しむ

TEKASaa社は、酒を飲んだ後や食事後の締めに食べるパフェ専門店、「パフェと酒以上。(イジョウマル)」を、大阪・北新地にオープンした。店内装飾や食器、グラスなどにもこだわり抜いた魅力的な店内には、あっと驚くしかけが隠れている。

気の置けない仲間や大切な人とともに、同店で食後の特別なひと時を過ごしてみては。

1日の終わりに至福のパフェが味わえる

「四季折々のフルーツを主役にし、色鮮やかでアートのようなパフェを、五感で感じながら味わってほしい。甘いものが苦手な人も、酒と一緒に味わえるパフェを食べてほしい。」という想いでオープンした、「パフェと酒以上。」。

店内では、グラスの大きさからスプーンの幅、さらに一口の量まで計算され尽くされたパフェ=至極のデザートが織りなすストーリーが、最後の一口まで味わえる。四季折々の食材を使用したパフェはもちろん、パフェに合わせたペアリングドリンクや入手困難な日本酒も一緒に楽しめるので、一味違った大人の至福の時間を過ごせるだろう。

完全会員制の大人のためのラグジュアリーな空間

同店は、完全会員制の夜のシメパフェ専門店。慌ただしい空間から離れ、リフレッシュできる場所となるように、さらに洗練された大人の憩いの場を創りたいという想いから、完全会員制となった。

会員になりたい場合は、同店の公式Instagramをフォローし、同店が承認後に住所が公開される仕組みだ。また、クラウドファンディング「Makuake」で支援をした場合は予約やVIPルームの使用も可能になる。

窓からパフェが出てくる驚きの演出

明治40年に三越百貨店の食堂メニュー「シャーベット」が登場して以来、時代が進むに連れてフルーツパーラーと呼ばれる業態が生まれ、果物を使用したさまざまなデザートが考案される中で、現在のようなパフェの形が確立したとされる。渡来が増えたことで、西洋文化が多く入り洋風化の進んだ大正時代。店内は、そんな大正ロマンと現代を融合したような魅力的なインテリアとなっている。

フロア席のカウンターには窓が設置されており、そこからパフェを提供。他店では味わえない演出と、大正時代と現代が融合した非日常のクリエイティブな空間に、注目してほしい。

日本独自の「パフェ文化」を盛り上げる

四季折々のフルーツが楽しめるパフェは日本独自の文化。季節のフルーツを味わい四季を感じることのできるパフェを、ゆったりと、そしてひっそりと味わえる特別な時間を、同店の会員となって過ごしたい。

パフェと酒以上。
所在地:非公開
営業時間:19:00〜2:30(L.O.2:00)
定休日:不定休
公式Instagram:https://x.gd/FBKGN 
Makuakeページ:https://www.makuake.com/project/parfaitandsakeijou_maru/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000148312.html

(kyoko.)

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