信頼できる日本製!河田フェザーのブランド「KWD」が高品質な秋冬ダウンコレクションを販売開始
IGNITE / 2024年9月25日 21時30分
羽毛メーカーの河田フェザーが展開する最高品質の羽毛を厳選したブランド「KWD(ケーダブルディー)」より、秋冬シーズンに向けた「JAPAN UMOU COLLECTION」が登場。
日本の風土と技術、そして徹底した品質管理によって誕生した新たなダウンプロダクトを、KWD公式オンラインショップにて9月20日(金)より販売開始した。
河田フェザーのブランド「KWD」から秋冬モデルが登場「JAPAN UMOU COLLECTION」は日本の羽毛精製技術により現代人の生活にフィットしたダウン製品を展開するコレクション。「Japan Duck(ジャパンダック)」という国産ダックダウンを使い、羽毛の飼育から製品化まで、すべての工程を適正な管理のもと国内で行っている。
Japan Duckは信頼のおける日本の農場で飼育されるチェリーバレー種のダックダウンだ。海外の安価なものと比較して約2倍の期間を設け、大切に飼育される食肉用水鳥の副産物として産出された羽毛を製品に使用する。充分に育った良質で大きな羽毛が特徴で、保温性や弾力性に優れている。
一番寒い時期に「信頼できるダウンジャケット」「BOX DOWN JACKET(for MENS)」は寒い時期に活躍するダウン。着脱式のフードがついた、スタンドカラー仕様だ。襟と裾はドローコードでシルエットを調整でき、冷えた空気の吹き込みを防ぐ。
柔らかな印象のダウンシャツジャケット「LIGHT DOWN SHIRTS JACKET(for MENS & WOMENS)」は洗いざらしのようなヴィンテージライクなシワ感が特徴の、柔らかな印象を持つダウンシャツジャケット。袖裏はバイカラーになっているため折り返すことでアクセントになる。秋口や春先に活躍する、性別問わず使えるアイテムだ。
国内唯一の羽毛素材メーカー「河田フェザー」1891年(明治24年)、東京で創業した河田フェザーは国内唯一の羽毛素材メーカー。1970年代のダウンジャケットブームを起こし、その後も羽毛市場を牽引している。
とりわけ羽毛の品質を極めることにこだわっており、羽毛のアカやホコリを極限まで取り除くための環境を整え、羽毛本来の機能を最大限まで引き出すことに努めている。
KWDは河田フェザーの高品質な羽毛を実感してもらうためのブランドとしてスタートした。
信頼できる高品質なダウンジャケットがあれば、冬の寒さが楽しみになりそうだ。
公式オンラインショップ:https://kwdshop.thebase.in/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000073134.html
(hachi)
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