【2024年秋冬】大人のアーバンスタイル|予約や販売がスタートしたばかりのミドル男性向けアウター5選
IGNITE / 2024年10月1日 19時30分
秋冬シーズンに向けて、大人の男性にぴったりのアウターが続々と登場している。そこで今回は、ミドル世代の男性に向けた上質で機能的なアイテムを厳選してご紹介。この秋冬、アーバンスタイルを彩る5点のアウターをピックアップした。
目次
・ワックスコーティングが施されたファティーグジャケット
・キレイ目コーデで使えるライダースアウター
・Barbourの人気モデルをアレンジした限定アウター
・ダウンをふんだんに詰め込んだNANGAのジャケット
・DRESSTERIORのアイコン柄が印象的な厚手ジャケット
まずは、ミリタリーブランド「FIDELITY」から登場したファティーグジャケット。
ワックスコーティングされたコットンナイロンツイルとコットン/ポリエステ/ナイロン混紡ツイルを合わせて縫製するダブルクロス仕様を採用することで、厚みを持たせてトラッドな腰丈コートのような着心地に仕上げている。
表地はミリタリーファンに人気のGRANTEX社の生地を使用。前述の通り、ワックスコーティングを施しているので程よい撥水性があるほか、経年変化も楽しめる。
シルエットは1960年代後半のファティーグジャケットをベースに、程よいゆとりを持たせてモダンにアレンジ。ゆったりしているので内側にどれだけレイヤードしてもOKだ。
内ポケットが付いているのも嬉しいポイント。
スタイリッシュなだけでなく、機能性にも優れた一着と言えそうだ。
WAXED DOUBLE CLOTH FATIGUE JACKET
価格:42,900円(税込)
商品詳細ページ:(カーキ)https://fidelityclothing.jp/products/24775004_31
(ブラック)https://fidelityclothing.jp/products/24775004_01
次に紹介するのは、「NEWYORKER」の新レーベル「Urban Chic Traditional」から登場したフェイクスエードのライダースアウター。
柔らかなフェイクスエードが、ライダースの無骨な印象を和らげて洗練された都会的なスタイルを演出。裏地にはリサイクル原料を含んだ薄手の中わたを使用し、秋から春まで長く活躍する一着に仕上げている。
シンプルで上品なデザインは、きれいめなボトムスとの相性が抜群。カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで活用できる、オンオフ兼用のアイテムだ。
この記事に関連するニュース
-
インサイド編集者&ライターが選ぶ!2024年に買って良かったものまとめ~グッズ・その他~【年末年始特集】
インサイド / 2024年12月31日 9時30分
-
「BAPE」×「NANGA」、冬を彩る本格ダウン製品の新コレクション発表
IGNITE / 2024年12月30日 17時0分
-
ナンガのダウンジャケットにポップカラーが仲間入り!軽くてしっかり暖かいぞ!
&GP / 2024年12月24日 6時30分
-
BarbourとMARKAWAREがコラボした、特別な「BEDALE」が登場
IGNITE / 2024年12月19日 20時0分
-
今売れている「メンズコート」おすすめ3選&ランキング 4000円台で買える“チェスターコート”やスリムで暖かい“ダウンコート”など【2024年12月版】
Fav-Log by ITmedia / 2024年12月15日 8時15分
ランキング
-
1睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
ニューズウィーク日本版 / 2025年1月11日 18時52分
-
2「4種類のマグロ」、どれが“値段が高い”か分かりますか?プロに聞く「マグロ」の見分け方
日刊SPA! / 2025年1月11日 15時54分
-
3だからNHKは「女性の全裸遺体」をあえて映した…大河のお約束を破壊する「べらぼう」は傑作になる予感しかない
プレジデントオンライン / 2025年1月12日 8時15分
-
4老化が加速してしまう!40・50代がやりがちなNG “老け習慣”7つ
つやプラ / 2025年1月12日 12時0分
-
5「まるで陣痛のよう」40代女性を襲った腹痛の正体 20代から婦人科系の病に悩まされていたという
東洋経済オンライン / 2025年1月12日 9時40分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください