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「精進料理 醍醐」監修ヴィーガンカレーシリーズの新味が10月1日に登場

IGNITE / 2024年9月30日 19時45分

「精進料理 醍醐」監修ヴィーガンカレーシリーズの新味が10月1日に登場

プラントベースフードの製造、販売および飲食店の開発・運営や、サウナ施設のプロデュースを展開するウェルネスカンパニーであるTOYOKE(トヨーク)社は、「精進料理 醍醐」の監修のもと企画・開発した、ヴィーガン対応の本格レトルトカレー「白トリュフ香る オーツミルクと茸のヴィーガンカレー」を10月1日(火)に発売する。

茸の旨味が凝縮した「白トリュフ香る オーツミルクと茸のヴィーガンカレー」

「白トリュフ香る オーツミルクと茸のヴィーガンカレー」は、贅沢に使用したマッシュルームの豊かな風味に、オーツミルクのコクを加えた濃厚でクリーミーな一皿。白トリュフオイルの香りが食欲をそそり、ヴィーガン料理とは思えないリッチな味わいが実現している。

特別なディナーやゆったりと過ごす週末のランチ、健康志向の人や食事にこだわりを持つ人へのおもてなしとしてもおすすめだ。

また、白トリュフオイルの香りが上品さを演出するため、ホームパーティーや記念日など、贅沢なひとときを楽しみたいシーンにもマッチする。リッチな味わいでありながら心身をいたわるヘルシーな一皿として、さまざまなシーンで堪能できるだろう。

精進料理のノウハウから生まれたヴィーガンカレー

「精進料理 醍醐」監修のヴィーガンカレーシリーズは、同店でまかないとして食べられていたカレーをベースに、改良を重ねて行き着いたヴィーガンカレーだ。

同カレーには、同店がこれまで培ってきた精進料理の「引き算」の考え方が活かされている。レトルトカレーでよく使用される砂糖やケチャップ、動物性油脂は加えず、野菜や果実、茸などの素材が持つ旨味が引き出されている。

また、とろみを出すための小麦粉も使用していないことから、フードダイバーシティにも対応。宗教上の理由や志向により菜食やグルテンフリーを実践する人も安心して食べられるカレーが揃っている。

余計なものを加えず、厳選した素材を惜しみなく使うことで完成した、豊かで奥深い味わいを堪能してほしい。高級感のあるパッケージでお中元やお歳暮はもちろん、動物性原料不使用のため弔事の贈り物にも活用可能だ。

1950年創業の老舗「精進料理 醍醐」

旬の食材を吟味した懐石形式の料理と、1950年の創業以来培ってきたおもてなしの心を提供する「精進料理 醍醐」。同店は「ミシュランガイド東京」の創刊以来、15年連続で2つ星を獲得している。

厳選された食材を贅沢に使用した特別なヴィーガンカレーを、手に取ってみては。

白トリュフ香る オーツミルクと茸のヴィーガンカレー
発売日:10月1日(火)
価格:1,890円(税込)
公式オンラインストア:https://store.toyoke.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000070556.html

(kyoko.)

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