洗っている瞬間から心地よく香る！天然植物由来成分で作った環境にも優しいハンドソープが登場

毎日肌に触れるものには、人にも環境にもやさしい天然成分のものを選びたい。

植物由来のフレグランスブランド「suuw.（スゥドット）」は、「サステナブル＆クリーン」がコンセプト。天然由来の植物成分にこだわった「ハンドソープ」から、3つの新しい香り「シトラスハーブ」「ウッディムスク」「フィグ」が公式オンラインストアにて発売された。洗っている瞬間から心地よく香る、環境にも配慮したハンドソープだ。

植物のアロマが心地よく香るハンドソープ

「忙しい毎日でも、すぅーっと深呼吸して、心がすぅーっと軽くなるように」。そんな思いから誕生した「suuw.」。

同ブランドのハンドソープは、こだわりの植物成分でやさしく洗い上げ、環境に配慮しながらしっとり潤う手肌へ導く。昨年の発売以来、男女を問わず多くの人に好評を博している。

この度、新しく登場するのは既存の「オスマンサス」「サンダルウッド」の香りに加え、「シトラスハーブ」「ウッディムスク」「フィグ」の3種類。「suuw.」のファブリックソフナーでも展開している香りを、ハンドソープでも体感できることになった。

suuw.ハンドソープのこだわり

ここで「suuw.」のハンドソープの素材や環境に対するこだわりポイントを紹介しよう。

添加物を極力使わず厳選された植物由来成分を配合

石油系界面活性剤はもとより、合成着色料・ サルフェート・鉱物油・ パラベン・アルコール・動物性原料は一切不使用。添加物やアレルギーが気になる人には嬉しい処方だ。

手肌と環境にやさしい石鹸ベース

洗浄力に優れた植物由来の洗浄成分・石鹸ベースで、手肌にベタつきを残さずにしっかりと洗い上げる。泡切れがよくすすぎ時間も早いため、ぬるつかずさっぱりとした洗い上がりを実現する。

また、洗った後の手肌を保湿・保護する成分「米もろみ粕エキス」と「ヒエヌカオイル」を配合。米もろみ粕エキスは、セラミドやアミノ酸を多く含み、肌を保湿する働きがあり、ヒエヌカオイルはビタミンE・ルテイン・リノール酸を多く含み、肌を保護する働きがある。

帰宅時や食事前など、手を洗う頻度は多い。これから乾燥が気になる季節に重宝する一品となるだろう。

サステナブル＆クリーンな製品作り

「米もろみ粕エキス」と「ヒエヌカオイル」は、いづれもアップサイクルによって開発された化粧品原料を使用している。そして容器は、サトウキビ由来のバイオマス素材を採用。化粧箱にはバガス紙やFSC認証資材、印刷には植物由来のインキを採用するなど、リサイクル可能な素材を採用している。

洗いながら贅沢な香りを纏う3つのアロマ