【2024年まとめ】秋はデニムがカッコいい!ミドル男性のコーデを格上げするこだわりデニム5選
IGNITE / 2024年10月14日 17時30分
秋はデニムが大活躍する季節。特にミドル世代の男性にとっては、コーディネートを格上げし、さらに個性を引き立てるアイテムとしてデニムが欠かせないはず。
今年は数々のブランドが、ファッション性と機能性を兼ね備えたユニークなアイテムを発表している。今回はそんなアイテムの中から、大人男性におすすめできるものを5点ピックアップして紹介したい。
目次
・リーバイス501をカスタマイズしたこだわりの一本
・HUF×UMBROのジャケットでスポーティな着こなしに
・希少なスーピマ綿を使ったBLUE BLUEのジャケット
・サステナブル素材でできたJOHNBULLのジャケット
・EDWINの人気モデルを個性的にアレンジ
デニムジーンズの永遠の定番といえば「リーバイス501」をおいて他にない。
日本発のカスタマイズブランド「プリンチペプリヴェ」はこの秋、この伝説的なデニムをベースにした「BEE MY LEVI’S」という特別モデルを発売した。
「BEE MY LEVI’S」は、リーバイス501にスウェード生地のような風合いのフロッキープリントを施しているのが特徴。「BEE」というモデル名からもわかる通り、ハチの模様が良いアクセントとなっている。
カジュアルスタイルはもちろんのこと、ジャケットに合わせてコーデに遊び心を加えてもOK。幅広いスタイリングを可能にする一本と言えそうだ。
BEE MY LEVI’S
価格:84,700円(税込)
商品詳細ページ:https://principe-prive.com/search?q=BEE+MY+LEVI%27S&options%5Bprefix%5D=last
デニムジャケットといえばカジュアルファッションの定番だが、HUFとUMBROのコラボモデルは一味違う。
1924年創業のUMBROは、イギリスのサッカーチームやラグビーチームのユニフォームなどの用品を手がけることで有名なブランド。今回のコラボモデルは、そんな同ブランドならではの要素を加え、1990年代のUKフットボールカルチャーを彷彿とさせるルックスへと仕上げている。
シルエットは、ラグランスリーブを採用。フロント部分には、左右の胸元にそれぞれUMBROのダイヤモンドロゴとHUFのロゴをエンボス加工で配し、バックには両ブランドのコラボレーションを象徴する「HUF×UMBRO」のエンボスロゴを大胆にあしらった。
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