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名古屋市中区の牛ひつまぶし専門sakaiで食べる「牛ひつまぶし食べくらべ御膳」

IGNITE / 2024年10月15日 20時0分

名古屋市中区の牛ひつまぶし専門sakaiで食べる「牛ひつまぶし食べくらべ御膳」

「牛ひつまぶし専門sakai」は和牛シャトーブリアン、和牛サーロイン、牛ヒレ肉の3種類の肉のひつまぶしを少しずつ食べ比べができる「牛ひつまぶし食べくらべ御膳」の販売を開始した。

“3種の肉、どれも食べたい!”を具現化した新メニュー。名古屋に行く機会があったら味わってみては。

画像はイメージ・肉は焼いて提供する

名古屋名物ひつまぶしを鰻ではなく牛肉で味わう

牛ひつまぶし専門sakaiの看板商品「牛ひつまぶし」は、名古屋名物ひつまぶしを鰻ではなく牛肉を使い「牛ひつまぶし」として提供している。

これまで同店では、「ヒレ牛ひつまぶし」「和牛シャトーブリアンひつまぶし」「和牛サーロインローストビーフひつまぶし」の3種をそれぞれ提供してきた。

今回はこの3種の肉を使用し、小さなおひつで肉の食べ比べができるよう開発した。

この商品誕生のきっかけは、来店した客が別の種類の牛ひつまぶしを注文しシェアしている様子からヒントを得て、3種類の肉全ての食べ比べができるメニューの開発に至ったという。

薬味はそれぞれの肉に合うよう、通常の3種類から4種類に変更した。

地産地消

米と卵は地元の物を使い地産地消を実現している。また地産地消を実現することで安心・安全な食品の提供や、輸送時の温室効果ガスの削減に貢献し、SDGsの目標13「気候変動に具体的な対策を」の目標を店舗として掲げている。

甘く濃厚な味わいの「まんげつ濃厚卵」

同メニューでは、トッピング人気ナンバー1の「まんげつ濃厚卵」も一緒に用意する。これは地元愛知県渥美半島で限定生産されている卵だ。オリジナル飼料を食べて育ったニワトリ達はαリノレン酸が豊富で黄身の色が濃く甘く濃厚な味わいの卵黄になっている。

大粒でもっちりした食感の米

米は岐阜県飛騨産の「龍の瞳」を使用する。大粒でもっちりとした食感が特徴で、口当たりが柔らかく甘みも感じられる米だ。

価格は11,000円(税込)となっている。

牛ひつまぶし専門sakai

ランチタイム、ディナータイムともに楽しめる、同メニュー。名古屋に出かける際は立ち寄ってみてはいかがだろう。

牛ひつまぶし専門sakai
所在地:愛知県名古屋市中区大須2-8-22
公式サイト:https://mabushi.steak-sakai.com/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000143671.html

(MOCA.O)

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