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わずか1時間で2個の丸氷を製氷できる「ondo 全自動丸氷製造機 ホームバーテンダー」

IGNITE / 2024年10月16日 22時30分

わずか1時間で2個の丸氷を製氷できる「ondo 全自動丸氷製造機 ホームバーテンダー」

応援購入サービス「Makuake」で驚異の目標達成率1002%を果たした、家庭で本格的な丸氷を全自動製氷機「ondo 全自動丸氷製造機 ホームバーテンダー」が待望の一般発売。自宅でもバーのように美しい氷を使ってお酒を楽しめる品ということもあり、いま、多くの大人たちから注目を集めている。

酒の味をワンランク上に押し上げる「丸氷」

上質なバーで時折見ることがある「丸氷」。実は丸氷は、酒の風味をじっくりと楽しみたい人にとっては理想的な形状の氷だ。

丸氷は一般的な角氷と比べて表面積が小さいため、溶けるスピードが遅い。そのため水で酒が薄まりにくく、冷たい温度をキープしたまま長く酒本来の味を楽しめる。また、透明度の高い丸氷は見た目も美しい。グラスの中でキラキラと輝く丸氷が、自宅でのバータイムを優雅に演出してくれる。

しかし、そんな丸氷を自宅で作るには、かなりの時間と手間がかかる。通常、透明度の高い氷を作るには、冷凍庫で8〜10時間、あるいはそれ以上の時間が必要だ。バーなどではその透明度の高い氷を手作業で削ることで丸い形へと整える。この作業を自宅で行うのはなかなか大変だ。

「ondo 全自動丸氷製造機 ホームバーテンダー」が誕生

そこで登場したのが、今回紹介する「ondo 全自動丸氷製造機 ホームバーテンダー」。開発者自身も自宅で透明な丸氷を作るのに苦労した経験から、この製氷機の開発をスタートしたという。

この製氷機は、透明な時間を作るのに必要な製氷時間を大幅に短縮。わずか1時間で直径約5cmの透明な丸氷を2個ずつ製造できる。

使い方も至って簡単。トレイを取り付けて氷ケースを引き抜いたら、専用のじょうごを使って水タンクへと給水し、再び氷ケースを取り付ける。その後はボタンを押すだけで自動的に製氷がスタート。使用する水は水道水でもOK。

水タンクの容量は最大で1.2L、最大14個まで連続して製氷できる。氷タンクが満杯(8〜10個)になると自動的に製氷がストップするため、氷があふれ出す心配もない。

また、この製氷機には内部自動洗浄機能も付いており、使用後の手入れもボタンひとつで完了。汚れが気になったらクエン酸や酢を少量加えてから内部洗浄ボタンを押してもOK。衛生的に保てる点も嬉しいポイントだ。

美しい丸氷がドリンクの美味しさを引き立ててくれることを考えれば、「ondo 全自動丸氷製造機 ホームバーテンダー」はその名の通り、自宅にバーテンダーがいるかのようなリッチな体験を楽しむための一台と言える。自宅でのリラックスタイムやゲストを迎えてのホームパーティーなど、さまざまなシーンで活躍すること間違いなしだ。

ondo 全自動丸氷製造機 ホームバーテンダー
希望小売価格:54,363円(税別)
商品詳細ページ:https://www.marutakaltd.com/products/ondo/on-12.html

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000089922.html

(IKKI)

※画像は全てイメージ

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