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猫デザインがキュート!フルーティーな味わいが楽しめるISEKADOの「NEKO NIHIKI」

IGNITE / 2024年10月26日 18時0分

猫デザインがキュート!フルーティーな味わいが楽しめるISEKADOの「NEKO NIHIKI」

“あなたの人生にエールを!”がスローガンのクラフトビールブランド「ISEKADO」が、人気クラフトビール「NEKO NIHIKI」の缶バージョンを10月23日(水)に公式オンラインショップや直営店舗などから発売した。

もともと瓶で展開しており、その可愛らしいデザインとユニークな味わいで反響を呼んできた同ビール。缶バージョンも人気を集めそうだ。

フルーティーな香りが楽しめる「NEKO NIHIKI」

「NEKO NIHIKI」は、2017年にアメリカ・オレゴン州に拠点を置く「Culmination Brewing」とのコラボレーションで誕生したビール。フルーティーな香りと苦味を抑えたジューシーな口当たりが特徴で、8.0%のアルコール度数ながら軽やかな飲み心地に仕上がっている。

ビールを手に入れたら、まずはグラスに注ぎ、濁ったオレンジ色の外観を楽しんでほしい。続いてグラスを鼻先に近づければ、パッションフルーツや洋梨のフルーティーな香りが広がる。

料理と合わせるなら、チーズやグリル料理、もしくは果物やサラダとのペアリングがおすすめだ。

“猫愛”をデザインにも落とし込む

ビールの名前である「NEKO NIHIKI」は、ISEKADOを運営する伊勢角屋麦酒の社長である鈴木成宗氏と、Culmination Brewingのオーナーであるトーマス氏がどちらも猫好きであったことに由来。ラベルには、両者の愛猫であるGin(ぎん)とABBY(アビィ)が描かれている。

今回新たに誕生した缶バージョンでは、瓶バージョンからイラストを変更。GinとABBYの顔を大きく描き、猫たちの表情をさらに際立たせた。シンプルな白背景も、猫たちの表情をいっそう引き立てている。

今回の缶バージョンへの変更は、ビールの品質維持や環境への配慮などさまざまな意義を持つ。伊勢角屋麦酒の鈴木氏は変更の理由について、「缶にすることで、より幅広いお客様に『NEKO NIHIKI』を手に取っていただけるだけでなく、品質の安定や環境への配慮も考えています。リサイクル率が高い缶を採用することで、よりサステナブルな社会に貢献できることも大きな理由です」と語った。

装い新たに生まれ変わった「NEKO NIHIKI」。まだ味わったことがない人は、オンラインを通じて手に入れてみてはいかがだろうか。

NEKO NIHIKI(缶)
ビアスタイル:Hazy Double IPA
アルコール度数:8.0%
IBU:35
容量:350ml
原材料:大麦麦芽(外国製造)、小麦麦芽、小麦、ホップ
商品ページ:https://www.biyagura.jp/c/allitems/nekonihiki-c-1p?utm_source=PU&utm_medium=241023&utm_campaign=nekonihiki_can

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000086893.html

(IKKI)

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