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パワフルで安全性にこだわった、国産の電動原付自転車「KINTONE KICK O City」登場

IGNITE / 2024年10月25日 21時0分

パワフルで安全性にこだわった、国産の電動原付自転車「KINTONE KICK O City」登場

国産電動モビリティメーカー「KINTONE」から免許不要で乗れる電動原付自転車「KICK O City」が登場。10月26日(土)11:00より応援購入サービス「Makuake」にて予約販売を開始する。

同商品は特定小型原付に分類され、16歳以上であれば免許不要で公道や歩道を走行可能。スペック・デザイン・操作性・乗り心地までこだわり抜いた電動モビリティだ。

「KINTONE」からブランド史上最高モデルが登場

KICK O Cityは使う人の立場になって考えられた一台。「立ち乗りが不安」「坂道で力不足を感じる」「ちょっとした荷物を置きたい」「駐車するスペースに悩む」など、従来モデルを利用するユーザーの声をもとに使いやすさにこだわって設計した。

初めての人も安心!「使いやすさ」を極めた設計

特定小型原付は移動が楽になる反面、実用性の低さが課題だった。同商品には必要な情報を一目で確認できるLEDスクリーンを採用し、電源が入っていない状態でも使えるディスクブレーキを搭載。2ステップで簡単に折りたためるように設計し、収納時の省スペースを叶える。

さらに、別売りのカゴの取り付けが可能となっており、移動時の「使いやすさ」にこだわっている。

大容量バッテリーや高性能サスペンションで快適走行

また、電動モビリティとしての性能も妥協なし。48V10Ahの大容量バッテリーを標準装備し、最大40kmのロングライドが可能だ。さらに500wの高出力モーターを搭載してパワフルな走りを実現。加速が速いため坂道にも強い。

足回りには12インチの大型タイヤを採用して段差もラクラク。最も振動を感じられる座席下に2つのサスペンションを設置し、あらゆる道での走行をサポートする。

足元のステップは十分な広さを確保したワイド設計にし、座面はしっかりとホールドしてくれるクッションシートを採用した。

バッテリーは着脱式で、自宅でスムーズに充電できる。

国内工場にて技術者が丁寧に組み立て

電動モビリティは安全が第一。同商品は運転中の事故を防ぐため、茨城県の自社工場で専門スタッフが一台一台、細心の注意を払いながら時間をかけて組み立てている。国土交通省が審査する性能等検査制度で、品質を保証されている。

購入後も安心のアフターサービス

KINTONEではすべての製品に長期保証を付帯しており、購入後もしっかりサポート。専用カスタマーセンターも利用可能で、全国からの修理に対応する。

数量限定で最大39%OFFになるチャンス

KICK O Cityの発売を記念して、Makuake限定で先着50名に限り、最大39%OFFの特別価格で提供する。さらに、公式LINEに登録したユーザーには、お得な情報や限定特典を届ける。

電動モビリティを初めて検討している人にちょうどいい機会だ。

電動原付自転車「KICK O City」詳細ページ:https://kintone.mobi/pages/city
※スマートフォン専用ページ

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000209.000030657.html

(hachi)

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