【2024年まとめ】移動をスマートにする最新の特定小型原動機付自転車&キックボード5選
IGNITE / 2024年10月31日 17時30分
マイナーチェンジモデルの改良ポイントとしては、ノーパンクタイヤに変更、テールランプのデザイン変更が主なポイント。
後輪タイヤをノーパンクに変更したが、フロントは乗り心地とのバランスも考えてチューブタイヤを採用。テールランプは耐久性を高め、シンプルでスタイリッシュなデザインに。
同商品は、100台限定の特別カラー「ビビットピンク」を加えたファッショナブルな5色のカラーバリエーションをラインナップ。
国土交通省の適合認定(JATA-0086)も受けており、安心して使用できる。「歩くにはちょっと遠い」シーンに役立てたい。
RICHBIT ES1 Pro
価格:69,800円(税込)
商品詳細ページ:https://www.jpstars.shop/shopdetail/000000000386/
東京大学発のテクノロジーベンチャーであるEcoSlide社が、座席付きの電動スクーター「EcoSlide EasyKick」を開発した。
日常での移動を便利に、よりスマートにするべく開発された同商品は、クラウドファンディングサイト「Makuake」でも目標金額の2366%達成と大好評。エコを重視するユーザーからも支持されている。
コンパクトな本体は、都会の狭い道や坂、限られた駐車スペースにフィット。独自のアシストアルゴリズムによって、日本の道路事情にも考慮している。
ワンタッチ着脱式のバッテリーは満充電で約40kmの走行が可能だが、2個使用で最大約80kmまで延ばせるのも同商品の魅力。
ハンドルを折り畳めば車に積むことも可能なため、旅行やアウトドアにも最適だ。「EasyKick」が、日常に新たな価値と快適さをもたらしてくれるに違いない。
EcoSlide EasyKick
価格:99,000円(税込)
商品詳細ページ:https://www.eco-slide.com/gdetail/25.html
日常の移動をスマートにしてくれる、新しい時代の移動手段である特定小型原動機付自転車。道路交通法を守って安全に走行しよう。
(IGNITE編集部)
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