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秋が旬のオリーブをあっさりと味わう。国産早摘み「赤屋根 オリーブの浅漬」が販売中

IGNITE / 2024年10月29日 20時0分

秋が旬のオリーブをあっさりと味わう。国産早摘み「赤屋根 オリーブの浅漬」が販売中

岡山の日本オリーブ社は、牛窓町にある自社農園産のマンザニロ種を100%使用した早摘みオリーブの実の塩漬け「赤屋根 オリーブの浅漬」を直営店や通信販売などで季節限定販売中。この時期にしか味わえない、秋が旬のあっさりとした味わいの塩味のオリーブの漬物は、さまざまな楽しみ方ができるだろう。

シーズンが終わる前に、忘れずに手に入れたい。

素材の味をしっかりと楽しむ「赤屋根 オリーブの浅漬」

年中入手しやすい輸入品のオリーブピクルスは、そのほとんどに発酵による独特の風味がある。その一方で今回登場するのは、薄塩で漬け込み素材が本来持つ味を楽しむ、日本で昔から愛されてきた「浅漬け」という伝統的レシピによるオリーブだ。

同社は、オリーブの中でも「味良し、果肉の触感良し、種と実の離れ良し」と言われるマンザニロ種を枝からひと粒ひと粒丁寧に摘み、選果や渋抜き、漬け込みを施して、自宅ですぐに楽しめるよう、今年も季節限定品として「赤屋根 オリーブの浅漬」を発売した。

食事のお供としてもアルコールのお供としても楽しめる

今年は台風の被害もなかったことから、自然の恵みを実感できる出来に仕上がっている。ご飯はもちろん、日本酒やビール、ワイン、シャンパンやカヴァなどのおつまみにもぴったりな“珍味”としてのオリーブの浅漬を、毎日の食卓やちょっとしたパーティーで楽しんでほしい。

1949年から続く老舗・日本オリーブ社

日本オリーブ社は、日本でのオリーブオイル需要増に対応するため、1992年には世界一のオリーブ生産国・スペインのトルトサにも自社オリーブ園を開設。

現在は岡山の牛窓オリーブ園で10ha、約2,000本、トルトサオリーブ園で45ha、約3,100本の栽培・収穫・加工を生産者として行いながら、オリーブのオイルだけでなく果汁・葉エキスなどの基礎研究・医薬部外品や化粧品の商品開発、販売を手がける。

普段あまり出回ることのない、秋限定のオリーブの浅漬。何にでも合うあっさりとした味わいは、一口食べるごとに癖になるだろう。

グリーンオリーブ塩漬(赤屋根 オリーブの浅漬)
容 量:100g(固形分)
価 格:864円(税込)※購入は1人につき2袋まで
製造数:820袋(予定)
販売場所:牛窓オリーブ園内直売店「オリーブショップ」、公式オンラインショップ
公式オンラインショップ:https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/100105

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000015480.html

(kyoko.)

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