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吉祥寺|台湾茶屋「KIKICHA TOKYO」が、ほっこりとした時間を楽しめるイートイン営業を開始

IGNITE / 2024年10月31日 15時30分

吉祥寺|台湾茶屋「KIKICHA TOKYO」が、ほっこりとした時間を楽しめるイートイン営業を開始

11月1日(金)、吉祥寺・井の頭公園のほど近くにある台湾茶屋「KIKICHA TOKYO(キキチャ トウキョウ)」が、ほっこりとした時間を楽しめるイートイン営業を開始する。

また、11月中の平日ランチタイムには、ランチを注文した全員に「小籠包」がサービスとなる、“おいしい”キャンペーンを実施する予定だ。

台湾にトリップしたような夢心地な気分に

2016年にオープンした同店では、オーナーが季節ごとに茶葉を吟味し、最もおいしいとされる旬の台湾茶葉を買い付けているという。

そして、その茶葉が持つ個性を最大限に引き出すため、台湾伝統の淹れ方を忠実に再現しながら、オーダーを受けた後に丁寧に抽出。茶葉の旨みが凝縮された一杯は、口に含んだ瞬間、まるで台湾にトリップしたような夢心地な気分にさせてくれる。

20種類ほどの台湾茶+多彩な台湾料理をラインナップ

これまではテイクアウト主体で営業していた同店だが、満を持してイートイン営業をスタートする。

台湾茶:980円~

台湾茶は、常時20種類ほどがラインナップされているので、好みや気分に合わせてチョイス可能。すべて茶壺(ちゃふう)付きとなるため、ゆったりとした気分で香りを楽しむことができる。

また、台湾で仕入れたという伝統茶器セット(+500円)をオーダーすれば、台湾伝統の淹れ方を体験することもできる。

生姜蜜の伝統豆花:980円

もちろん、優しくほっこりとする台湾料理もラインナップ。メニューリストには、「生姜蜜の伝統豆花」や「日月潭紅茶と瀬戸田島レモンの豆花」、「魯肉飯セット 選べる台湾茶・七種の野菜サラダ・薬膳スープ付」などが並んでいる。

日月潭紅茶と瀬戸田島レモンの豆花:980円

魯肉飯セット 選べる台湾茶・七種の野菜サラダ・薬膳スープ付:1680円

ビジネスやデートで吉祥寺を訪れた際には、「KIKICHA TOKYO」の存在を思い出してみたい。

KIKICHA TOKYO
所在地:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-9-9 じぞうビル1F
アクセス:JR「吉祥寺駅」公園口より徒歩3分
営業時間:11:00~17:00
定休日:木曜
公式サイト:https://www.kikichatokyo.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000019408.html

(zlatan)

※価格はすべて税別

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