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クラフトビール「BREWTO Tropical XPA」。ちょっとリッチなローアルコール

IGNITE / 2024年10月31日 23時15分

クラフトビール「BREWTO Tropical XPA」。ちょっとリッチなローアルコール

今回、クラフトドリンクブランド「Brewing Tomorrow」を立ち上げた、ブランド&クリエイティブエージェンシー・KITO社。

同ブランドの第一弾として開発されたローアルコールクラフトビール「BREWTO(ブリュート)Tropical XPA』の公式オンラインショップがオープンした。

飲む人も飲まない人もほろ酔い気分で乾杯できる

同社代表の木原氏が、「初対面のときに、お互いがちょっとだけリッチなローアルコールビールで乾杯できたら、少しだけでも最初から距離を縮められるのではないか」と考えたことからスタートした同プロジェクト。

そこで、創業27年のクラフトビールメーカーである山口地ビール社に開発の伴奏を依頼。試行錯誤の中施策を重ね、約2年の歳月をかけて同ビールが誕生した。

同ビールは社内のレクリエーションやセミナー後の懇親会など、あらゆるシーンの「飲みニケーション」需要に活用できるアイテムとして展開されている。

ローアルコールとは思えないリッチな味わいの「BREWTO Tropical XPA」

「BREWTO Toropical XPA」は、3種のホップを贅沢に使ったTropical XPA。ローアルコールでもホップの香りが真に楽しめる本格的な味わいにこだわり、クラフトビールの個性と特徴が最大限に発揮されるTropical XPAに辿り着いた。

ビールの90%を占めるビールの水には、天然のミネラルを豊富に含んだ山口の鳴滝銘水を使用。味の深みと、日本の天然水ならではの飲みやすさが実現した。

同ビールの原料は、クラフトビールと同じく水とホップと麦だけ。クラフトビールと同じ原料・製法でアルコールの発生を抑制するために何度も試作を重ね、同ビールは誕生した。

ローアルコールの可能性を追求する「Brewing Tomorrow」

ローアルコールクラフトビールの新しい可能性を追求し、「飲みニケーション」の楽しさを再発見するきっかけになることを願う「Brewing Tomorrow」。

同ブランドの第一弾として発売された「BREWTO Tropical XPA」のボトルに書かれた「知り合うときに」というメッセージには、「手に取っていただいた瞬間から新たな出会いを意識してほしい。」という思いが込められている。

さらに、モルトカスの再利用を通じて、持続可能な未来に向けたアクションも継続していく。

気のおけない仲間とはもちろん、ひとりでも、あらゆるシーンにフィットする新しいローアルコールクラフトビール「BREWTO Tropical XPA」を楽しんでみては。

BREWTO Tropical XPA
価格:2,860円/3本セット、5,720円/6本セット
商品ページ:https://brewingtomorrow.com/collections/all

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000149853.html

(kyoko.)

※価格はすべて税込

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