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カリフォルニアの風を東京に。Maverick S1とGLITCH TOKYOが奏でる、自由な電動バイク

IGNITE / 2024年11月5日 15時30分

カリフォルニアの風を東京に。Maverick S1とGLITCH TOKYOが奏でる、自由な電動バイク

風を切って走る爽快感。街行く人々の視線を集める、唯一無二の存在感。そんな憧れを叶えてくれる、特別な電動バイクが誕生した。

電動バイク「Maverick S1」と、カスタム界の注目株「GLITCH TOKYO」がタッグを組んだ、アメリカンスタイルのカスタムバージョンだ。

電動アシスト自転車「Maverick S1-350S」をベースにカスタム

カリフォルニア発、遊び心を詰め込んだ電動バイク

マーベリックテクノロジーは、カリフォルニアの自由な遊び文化に触発されたメンバーが集まり、趣味や余暇を豊かに彩るコミューターを生み出している。ブランド名の由来は、サーフィンの聖地として知られる「Mavericks」と、「異端者」を意味する英単語。まさに、型にはまらないライフスタイルを提案する、彼らの哲学を象徴している。

そんなマーベリックテクノロジーが手掛ける「Maverick S1」は、原付二種、原付一種、電動アシストの3モデルを展開。自転車の手軽さと原付バイク以上の機動力を兼ね備え、自由な移動を可能にする。

ディテールへのこだわりが光るカスタムモデル

アメリカを中心にブームを巻き起こしている電動バイクのカスタム。日本でも、電動キックボードや電動バイクといった電動モビリティの人気が高まり、個性を求めるライダーが増加中。そんな中、「市販車とは一味違う、自分だけの乗り物がほしい」というライダーの願いを叶えるべく、実現したのが「GLITCH TOKYO」とのコラボレーションである。

今回、ベース車両として選ばれたのは電動アシスト自転車「Maverick S1-350S」。全長177cm、幅60cmのボディに、直径20インチ、幅4インチのタイヤを装着。36V 0.35kWのモーターと、10.4Ahまたは24Ahのバッテリーを搭載し、最大58kmの航続距離を実現している。カスタム範囲は、ハンドルやヘッドライト、シートといった主要パーツから、ボルトやナットなどの細部まで多岐に渡る。「GLITCH TOKYO」の熟練の技が光る、こだわりのカスタムを堪能できるはずだ。

クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で限定発売されるこのカスタムモデル。自分だけのスタイルを表現できる、特別な一台を手に入れてみてはいかがだろうか。

CAMPFIRE内特設ページ:https://camp-fire.jp/projects/797444/preview?token=36bein62&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show

公式サイト:https://www.mavericktechnology.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000078674.html

(akihiro takeji)

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