1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

京都の地産地消メニューと「丹波ワイン」のヴィンテージ銘柄を味わうクリスマスディナー開催

IGNITE / 2024年11月18日 19時30分

京都の地産地消メニューと「丹波ワイン」のヴィンテージ銘柄を味わうクリスマスディナー開催

12月20日(金)・12月21日(土)、フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波の宿泊ゲスト限定で、クリスマスディナーイベントを京都丹波のワイナリー「丹波ワイン」で開催する。

京鴨やジビエなど京都産の食材を贅沢に使用した地産地消メニューに、非売品のバックヴィンテージワイン4種をペアリングで用意する。

「丹波ワイン」でクリスマススペシャルディナーを提供

同イベントは全国に宿泊施設を展開するフェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトと、丹波ワインが共同で開催する。

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトはコンセプトに「未知なるニッポンをクエストしよう」を掲げ、ホテルを拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」のスタイルを提唱している。プロジェクトでは京都府京丹波町の魅力を体感できる「丹波ワイン ワイナリーディナー」を2022年から実施しており好評だ。

そして、今回のイベントではフェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波に宿泊したゲストを対象に、クリスマススペシャルディナーを提供する。

究極の地産地消となるメイン料理を提供

メインの料理は舞鶴産鮮魚や黒毛和牛、京鴨、ジビエを使った究極の地産地消料理を提供する。

京鴨は山城農産にて生産されるブランドあい鴨。衛生的でストレスのない飼育方法を取り入れ、旨味が凝縮された鴨肉だ。

ジビエは京都で生まれたジビエブランド「鹿肉のかきうち」の鹿肉を使用。不可能とされてきたジビエの安全性と衛生管理を徹底し、ジビエ独特の臭みがなく、ジューシーで滑らかな食感が特徴。

そしてペアリングワインには長期熟成させた非売品の年代物の中から丹波ワインの醸造家が厳選したワインを用意する。いつの年代のものかは当日のお楽しみだ。

なお、フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波から丹波ワインへは往復送迎付。アルコールを飲まないゲストは自家用車来場も可。

京都京丹波にあるフェアフィールド・バイ・マリオット

フェアフィールド・バイ・マリオットは信頼されるサービスと温かくフレンドリーなおもてなしをコンセプトに誕生した、20の国と地域に1,300以上の施設を展開している。

上質なリビング、ワーキングエリア、スリーピングエリアを独立させた、考え抜かれたデザインのゲストルームとスイートを完備。コンテンポラリーで気分を高揚させるデザインは、旅行中でも日常のようにリラックスして過ごせる空間を提供する。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください