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「グランフロント大阪」にオープンの「神戸牛ステーキ 村かみ」で最高級神戸牛ステーキを堪能

IGNITE / 2024年11月21日 21時0分

「グランフロント大阪」にオープンの「神戸牛ステーキ 村かみ」で最高級神戸牛ステーキを堪能

世界中の人々を魅了する神戸牛のステーキに特化したレストラン「神戸牛ステーキ 村かみ」が、大阪・梅田の「グランフロント大阪」にオープン。同店では、熟練の焼き師によるプロの技術が、目の前でライブ感たっぷりに楽しめる。

こだわりの食材や特別なサービスが織りなす特別な空間で、ゆったりと最高級A5ランクのステーキを味わいたい。

すべての座席に鉄板が備え付けられている

同店では、カウンターはもちろん、テーブル個室や座敷にいたるまで全席に鉄板が備え付けられており、鉄板ごとに専属の焼き師がついて一人ひとりをもてなす。

神戸牛の特徴である「きめ細やかな赤身とうまみ成分が凝縮されたサシが作り出す上品な甘み」が、焼きあがる肉の音や匂い、焼き師による手さばきなどとともに、存分に味わえる。

厳選されたA5ランクの肉を常時提供

2009年に米メディアが発表した「世界で最も高価な9種類の食べ物」に選ばれるほど、日本国内外で多くの人々を魅了する神戸牛。同ブランド牛は、ブランド価値や品質を保つべく、生産者から取り扱い店舗にいたるまで、厳格なルールのもと管理されている。

同店では、運営元であるダンシンダイナー社独自のネットワークとその道30年の肉のプロたちによる目利きで、神戸牛のなかでも最高等級A5ランクの肉を提供。いつ店舗を訪れても、変わらないクオリティの良質な神戸牛が味わえる。

関西ならではの旬の食材の数々

同店のこだわりは、肉だけではない。先付けや焼き野菜をはじめ、炒め物、あしらいに至るまで、近畿圏産を中心に厳選された四季折々の野菜や海産物が使用されている。食材本来の旨味や風味を感じられるよう、調理工程や味付けは極力シンプルに。神戸牛とともに、世界に誇る日本の味覚を堪能してほしい。

メニューはコース仕立てで提供

メニューは、季節により前菜の内容や使用する野菜が変わるコース仕立てで提供。肉の種類とグラム数が選択可能だ。

コースで提供される神戸牛はすべてA5ランクで、サーロイン・赤身のほか、非常に貴重なヘレやシャトーブリアンも取り扱っており、神戸牛の他に黒毛和牛も選択できるようになっている。

熟練の焼き師たちが腕によりをかける同店で、大切な人とともにゆったりと最高級神戸牛を味わってみては。

神戸牛ステーキ 村かみ
所在地:大阪府大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 南館8F
営業時間:ランチ 11:00〜16:00(L.O.15:00)、ディナー 17:00〜23:00(L.O.21:00)
定休日:グランフロント大阪の休館日に準ずる
公式サイト:https://steak-murakami.com

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000151334.html

(kyoko.)

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