バイクの外観を損なわずスマホをホールドできる、超強力マグネット式ホルダー「FREAKMOUNT 2.0」

ハーレーのように振動が大きいバイクにでもスマートに装着可能。

2021年の発売以来、世界で100,000個以上を売り上げているバイク用超強力マグネット式スマホホルダー「FREAKMOUNT（フリークマウント）」が進化。新作の「FREAKMOUNT 2.0」が、11月23日（土）に公式サイトと正規取扱店から発売される。価格は税込9,900円。

シンプルかつ強力なスマホホルダー「FREAKMOUNT」

「FREAKMOUNT」は、無駄を省いたシンプルなデザインが特徴のスマホホルダー。

本体には、ビレットアルミニウム製のボディと工業用スプリング、そしてラバーコーティングされた強力なN52ネオジムマグネットを使用。

従来のスマホホルダーと異なり、車両の外観を損なうことなくバイクのタンクにサッと設置できる。

「FREAKMOUNT 2.0」はより使い勝手が向上

今回登場した「FREAKMOUNT 2.0」は、初代モデルの魅力をさらに強化。

まず、ホルダー部分の開口幅と厚みの対応範囲が広がり、幅11.5cm、厚み1.35cmまでのスマホを装着可能に。これにより、iPhone 16 Pro MAXシリーズを含む大型スマホも問題なく装着できるようになった。

スマホを挟む材質もシリコンラバーへと変更し、グリップ力をアップ。さらに、スマホが接する背面部分とマグネット部分の連結部にもラバー素材を採用することで、路面からの振動をより効果的に吸収できるようになっている。

（左から）従来品の「FreakMount」、新作の「FREAKMOUNT2.0」

こちらは、一般的なシリコンケースを装着したiPhone15 Proをホールドした様子。左側のFreakMountでもホールドはできているが、右側のFREAKMOUNT2.0のほうが余裕がある。またシリコンラバーが上から包むようにホールドしているため、安定感も増している。

実際にブランドで従来品と新作を同時に装着し振動を計測したところ、新作のFREAKMOUNT2.0のほうが僅かながら振動が少ないという結果も出ているという。

自身のバイクの外観を損なわず、よく見える位置でスマホを確認したいユーザーはチェックしてみては。

FREAKMOUNT公式サイト：https://www.freakmountjapan.com

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000112170.html

（IKKI）