ランバン創業135周年記念、日比谷の社交場「ル・サロン」で至福のひとときを過ごそう

大人のデートに、いつもと違う刺激が欲しい。そんな時におすすめしたいのが、東京ミッドタウン日比谷に、11月27日（水）から12月2日（月）までの期期間限定でオープンした「LE SALON / Café et Boutique（ル・サロン／カフェ＆ブティック）」だ。

フランスの名門ブランド「LANVIN（ランバン）」が創業135周年を記念して手がけるこの空間は、1920年代のパリを彷彿とさせる、まさに大人の社交場。彼女を連れて行けば、きっと特別な思い出になるだろう。

ランバンの世界観を味わう、オリジナルメニュー

一歩足を踏み入れれば、そこは別世界。カフェは、ランバンの創業者ジャンヌ・ランバンが活躍した1920年代の美術様式、アールデコをテーマにデザインされている。直線と幾何学模様が織りなす洗練された空間は、自然と会話を弾ませる雰囲気。当時の文化人たちが集った「サロン」さながら、二人でファッションや映画、アートについて語り合う、そんな知的で刺激的な時間を過ごせるだろう。彼女も新たな一面を発見して、きっと喜んでくれるはずだ。

オリジナルカクテル「アブサングリーン」

カフェでは、オリジナルドリンクはもちろん、ランバンを象徴する「アブサングリーン」のカクテルや、ブランドカラーの鮮やかなブルーのモクテルが楽しめる。135周年記念ロゴ入りの可愛いクッキーもセットで、彼女の心を掴む演出は完璧。特別な一杯で、二人の距離をさらに縮めよう。落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりと語り合う時間は、二人の絆をより深めてくれるだろう。

135周年記念ロゴが刻印されたクッキー（数量限定）

期間限定ブティックでホリデーギフト探し

併設されたブティックでは、135周年記念の限定商品がラインナップしている。パリのアトリエが手掛けたアールデコ調のアイテムは、ホリデーシーズンのプレゼントにも最適。さりげなくセンスの良さをアピールできるはず。1万円以上購入すれば、先着でレザートレイのプレゼントもあるという。

記念ロゴが刻印されたノベルティのレザートレイ

ランバンの歴史と、1920年代パリの華やかな文化が融合した「ル・サロン／カフェ＆ブティック」。日比谷の真ん中で、非日常的な時間を過ごせる、とっておきの場所。彼女を誘って、忘れられないデートを演出してみてほしい。

ランバン135周年記念「ル・サロン／カフェ＆ブティック」
会場：東京ミッドタウン日比谷 1Fアトリウム
所在地：東京都千代田区有楽町1-1-2
期間：11月27日（水）～12月2日（月）11:00～20:00
入場料：無料

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000028258.html

（akihiro takeji）