最先端のLED懐中電灯「ANGEL EYES E30（MAO Limited）」、Makuakeで先行販売スタート

コンパクトサイズだからいつでもどこでも持ち歩ける。

ASTROSQUARE社が、夜間の散歩やアウトドア、災害時まで幅広く活躍するLED懐中電灯「ANGEL EYES E30（MAO Limited）」をリリース。11月24日（日）より応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を開始した。

「ANGEL EYES E30（MAO Limited）」が登場

「ANGEL EYES E30（MAO Limited）」は、7500Kの高輝度LEDユニットによって驚異的な明るさを発揮する懐中電灯。

iPhoneの内蔵ライトと比較すると、その光量の差は一目瞭然。防犯対策にも使えるストロボモードも搭載されており、日常の使用からアウトドアシーン、緊急時まで幅広く役立つ。

軽量設計だから持ち運びも楽ちん

これだけの明るさを確保している一方で、コンパクトで携帯性に優れている点も同製品の魅力。

バッテリー込みで重さはわずか87g、iPhoneよりも小さい。ジーンズのポケットにも収まるミニマムサイズで、バッグやポケットに常備しても邪魔ににならない。専用ストラップやクリップが付属するのも嬉しい。

強固で美しいアルミニウムボディを採用

ビジュアル面にも妥協はない。同製品は、マイクロアーク酸化処理（通称MAO）加工を施した頑強なアルミニウムボディで作られている。この加工には、素材の耐腐食性や耐摩耗性を押し上げる効果も。もちろん、見た目の仕上がりも美しい。

なお、同製品は耐久性に優れているほか、IP67規格の高い防塵・防水性能を備えている。雨天やホコリっぽい環境でも安心して使用することが可能だ。

内蔵バッテリーと乾電池の両方に対応

独自のデュアルバッテリーシステムを搭載している点も「ANGEL EYES E30（MAO Limited）」の大きな特徴。

通常時は内蔵バッテリーをメインで使用すればOK。万一の停電や災害時のために単4電池を家庭に常備しておけば、バッテリー切れのデメリットにも備えられる。乾電池使用時の明るさは最大400lmで、非常時でも十分な光量を確保できる。

この機にMakuakeで「ANGEL EYES E30（MAO Limited）」を手に入れ、その実力を自身で確かめてみてほしい。

「ANGEL EYES E30（MAO Limited）」商品ページ：https://www.makuake.com/project/angel_eyes3/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000113563.html

（IKKI）