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書く体験を豊かにする高級筆記具ブランド「KOKUYO WP」よりリミテッドモデルが登場

IGNITE / 2024年11月28日 17時30分

書く体験を豊かにする高級筆記具ブランド「KOKUYO WP」よりリミテッドモデルが登場

文具メーカーであるコクヨ社が手掛ける、「書く」をより豊かで心地よい体験にすることを目指す高級筆記具ブランド「KOKUYO WP(コクヨダブルピー)」より、「<KOKUYO WP>Limited Edition 2024金属軸モデル/オールブラック」が数量限定で11月29日(金)に発売される。

10月に1周年を迎えた「KOKUYO WP」

なめらかな筆記感やインクの表現にこだわり尽くし、その書き心地の良さから、思考整理やログ、趣味の記録など、幅広い用途で楽しめる高級筆記具ブランド「KOKUYO WP」のアイテム。

同ブランドは10月に1周年を迎え、ブランドコンセプトを「想いや思考を軽やかに紡ぐ、手放せない書き心地」と再定義した。今回の販売に先んじて実施された、ウワミズザクラを採用した木軸モデルの抽選販売では、100人の募集枠に対し、1600人を超える応募が集まった。

700本の数量限定で販売される「Limited Edition」

今回、「Limited Edition 2024金属軸モデル/オールブラック」が、700本の数量限定で販売される。まるで軸モデルのデザインに呼応するかのような、金属軸モデル。キャップには、「シェーパーカット」という技法が用いられており、細い溝がランダムに彫刻されている。

ボディには揺らぎを感じさせる不揃いな切削加工が施されており、重厚感ある漆黒のアルミニウムのシャープなエッジが際立つことで、上品かつラグジュアリーな仕上がりに。

「ファインライター」「ローラーボール」のどちらのリフィルも使用可能なため、好みの書き心地を選択できるように両方のリフィルを同梱し、さらに4色の中から無作為に選ばれた本革のペンシース1色も付属している。

「KOKUYO WP」のリブランド

同ブランドは1周年を迎えるにあたり、ブランドのありたい姿を見つめなおした。ユーザーとのコミュニケーションを通し、「書く」にしかできないことがあると確信した同ブランド。

「書く」力を信じるブランドとして、「書く」をより豊かで心地よい体験にしていきたいとの意志をこめてブランドの名称を「WP(Writing Products)」から「KOKUYO WP」に変更。

思考をストレスなくなめらかに書き記せる愉しさが、ロゴとして表現されている。

手に馴染む高級感漂うデザインの同商品を手に入れるなら、早めのチェックが吉だ。

Limited Edition 2024金属軸モデル/オールブラック
発売日:11月29日(金)
販売本数:700本
価格:22,000円(税込)
商品ページ:https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/wp/limited

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000992.000048998.html

(kyoko.)

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