ユーザーの声から機能性・走行性を改良！電動アシスト自転車ブランドPELTECHの新モデル登場

電動アシスト自転車ブランドPELTECHは、ニューモデル「TDA-207Zplus+」を12月6日（金）に発売する。

同モデルは、従来の「TDA-712LP」「TDA-207Z」にユーザーから寄せられたフィードバックをもとに改良を重ね、機能性と実用性を具現化したフル装備のクロスバイク。常識にとらわれない商品開発と販路拡大で低価格・高性能を実現した。

日常の様々な場面で便利な電動アシスト自転車

新たに登場した電動アシスト自転車「TDA-207Zplus+」は、既存モデルの口コミやユーザーから指摘を真摯に受け止め、企画・改良を重ねたうえで、通勤・通学に特化し開発したフル装備のクロスバイクだ。

USBポートを装備した操作パネル・走行性にこだわった27.5インチタイヤの採用など、日常の様々な場面で便利に利用できる機能を充実させた一台に仕上げている。

1回の充電で走行可能な距離は、エコモード時において8Ahバッテリーモデルで最大約42km、12Ahバッテリーモデルだと最大約60kmだ。

機能性と実用性を具現化した装備の数々

それでは、電動アシスト自転車「TDA-207Zplus+」の優れた特徴を紹介しよう。

初採用のUSBポート操作パネル

独自デザインの操作パネルにUSBポートを搭載。スマートフォンなどデバイスの充電が可能で、移動中でも快適なデジタルライフをサポートする。

安定性のある27.5インチ太タイヤを採用

走行性にこだわり、27.5インチの太タイヤを搭載。様々な路面環境での走行安定性を向上させ、安心して利用ができる。

新開発・耐荷重25kgの後キャリア

自転車の後キャリアは、荷物を運ぶということが十分に活用されていないという課題に着目し、新たな構造を開発した。

キャリアの耐荷重は25kg。サイド部分にパイプを追加することで、パニアバッグなど多様な荷物を効率よく固定しやすく設計されている。

また、同キャリアの魅力は、使い方が無限に広がる点で、傘立て・スポーツバッグなどユーザーのライフスタイルに応じた自由なアレンジが可能。日常の利便性を大きく向上させるデザインが嬉しい。

駐輪時の安定性を高める両立スタンド

スポーツタイプには珍しい両立スタンドを採用。駐輪時の安定感を高め、荷物の積み降ろしもスムーズに行える。

ユーザーからの指摘を反映させて開発したという「TDA-207Zplus+」。そんなモデルだからできる快適な移動体験を提供してくれることだろう。

電動アシストクロスeバイク TDA-207Zplus＋
全長：1880mm
全幅：580mm
重量：約25kg
サドル高さ：750mm～900mm
タイヤ：27.5ｘ1.75in　※耐摩耗肉厚チュ－ブ
変速機：シマノ製外装6段
カラー：マットブラック・マットカーキ
ライト：LEDバッテリーライト
充電器電源：AC100V～240V
充電時間：約4.5～5時間
価格：8Ahバッテリーモデル 99,800円（税込）／12Ahバッテリーモデル 119,800円（税込）
公式オンラインショップ：https://peltech.shop-pro.jp/?pid=183452447

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000114224.html

（高野晃彰）