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新宿|スマホサイズの小さい長財布「Loneo」の特別仕様モデルが、期間限定ポップアップに登場!

IGNITE / 2024年12月3日 17時30分

新宿|スマホサイズの小さい長財布「Loneo」の特別仕様モデルが、期間限定ポップアップに登場!

香川県丸亀市を拠点とする革製品ブランド「Vintage Revival Productions」が、スマホサイズの小さい長財布「Loneo(ロネオ)」の特別仕様モデルを展開。

12月5日(木)からの約1か月間、東京ショールーム「monova」にて期間限定のポップアップを開催し、普段は手に入らない特別なラインナップを販売する。

使う人に寄り添ったデザインと機能

“使う”を想像したデザインを追求している同ブランドのアイテムは、シンプルで洗練されたシルエットや、使う人に寄り添った機能を特徴とする。

ちなみにブランド名は、ヴィンテージジーンズやパッチ素材を小物として“リバイバル”していたことに由来するという。

ポケットにすっぽり収まる“小さい長財布”

人気アイテムの「Loneo」では、一万円札の大きさが160×76mmに対し、165×85×20mmというジャストサイズを実現。長財布ならではの機能を備える一方、サイズはスマホと同等なので、パンツのポケットやミニバッグにもすっきり収めることができる。

もちろん使い心地も秀逸で、カードを引き出すとふわっと隙間が生まれ、出し入れがしやすい蛇腹のような構造も特徴とする。

収納パターンとしては、カード8枚・紙幣20枚・硬貨20枚程度を推奨。これは最大収納量ではなく、あくまでも快適性にフォーカスした一例だ。

そして、期間限定のポップアップでは、同アイテムの特別仕様モデルが展開される。

クロコダイルを贅沢に使用した「Loneo crocodile」

アフリカ原産のナイルクロコダイルを採用した同モデルは、丸みを帯びた鱗の目が美しく揃っている点を特長とする。上品な艶と経年変化が楽しめる仕立ては、オトナの審美眼に叶うことだろう。

日本古来の伝統技法を活かした「Loneo 黒桟革」

黒毛和牛を使用した同モデルでは、日本古来の伝統技法である「革なめし」と「漆塗り」の技術を融合。“革の黒ダイヤ”と称えられる美しさを誇る一方、戦国時代の甲冑や剣道の武道具に使われるほどの耐摩擦性も備えるという。

その他、イギリスの伝統的な蝋引き革「ブライドルレザー」や、透明感のある光沢と堅牢さを併せ持つオイルレザー「ベルギーサドル」など、さまざまな限定革&限定色モデルを展開予定。いずれも数量限定となるため、気になる人は早めの来場がオススメだ。

「Vintage Revival Productions」期間限定ポップアップ
開催日時:12月5日(木)~2025年1月14日(火) 各日10:30~18:30
※毎週水曜ならびに年末年始(12月27日(金)~2025年1月3日(金))は休館
会場:東京ショールーム「monova」
所在地:東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー リビングデザインセンターOZONE 5階
公式オンラインストア:https://www.vrp-jp.com/product/loneo_catagory.php

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000092810.html

(zlatan)

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