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伊勢丹新宿店|新しい年のギフトにも! 盆栽と達磨を融合した「DARUMA RE BONSAI」を展開中

IGNITE / 2024年12月11日 21時0分

伊勢丹新宿店|新しい年のギフトにも! 盆栽と達磨を融合した「DARUMA RE BONSAI」を展開中

枯れた盆栽に新たな命を吹き込むアートプロモーション「RE BONSAI」が、伊勢丹新宿店のメンズ館にて開催中だ。

同プロモーションでは、アップサイクルした盆栽と縁起物でもある達磨(だるま)を融合した「DARUMA RE BONSAI」を中心に展示。新しい年のギフトにもふさわしい、ユニークなアート作品を提案している。

枯れた盆栽をアップサイクルしたアート作品

ブランドのミッションは、「伝統文化の未来をデザインする」。日本発のブランド「TOUFU TOKYO(トウフ トウキョウ)」が手掛ける「RE BONSAI」は、日本の美意識と自然への敬意を反映した、革新的なアート作品として高く評価されている。

「RE BONSAI」では、生木を育てるのではなく、廃棄される運命にあった枯れた盆栽をドライ化し、新しい枝葉を付け加えてアップサイクル。日本の伝統文化である盆栽の新たな魅力を引き出しながら、国内外の人々が手軽に楽しめるカタチへと昇華している。

異なる世界観を融合した新感覚のアート

「RE BONSAI」を主宰する盆栽アーティストの鈴木良夫さんは、若い頃から渋谷を訪れ、スケートボードやサーフィンなどを趣味としつつ、盆栽にも興味を抱いていたという。

その後、塗装業で“色”に魅了され、盆栽で“文化”に目覚めたことで、異なる世界観を融合した新感覚のアートを創造するに至っている。

そんな彼のモットーは、「カッコいいを追求し、やりたいことをカタチにする」ことだという。

作品ごとの個性やストーリーも魅力

現在開催中の同プロモーションでは、アップサイクルした盆栽と達磨(だるま)を融合した、「DARUMA RE BONSAI」を中心に展示販売が実施されている。

DARUMA RE BONSAI:77,000円 ※画像はイメージ

作品はすべて手作りで、それぞれの作品が持つ個性やストーリーも魅力。同プロモーションでは、盆栽アートに込められた哲学や制作背景についても解説され、実際に作品を手に取りながら、その魅力を濃密に体感できるという。

DARUMA “禅/ZEN”:22,000円

新しい年の“目標達成”を祈願するべく、これまでにはないアートな達磨を手に入れてみたい。

<トウフ トウキョウ>RE BONSAI プロモーション
開催期間:開催中~2025年1月21日(火)
場所:伊勢丹新宿店 メンズ館8階 イセタンメンズ レジデンス
所在地:東京都新宿区新宿3-14-1
公式サイト:https://www.imn.jp/post/108057207285

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000097341.html

(zlatan)

※価格はすべて税込

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